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2009年4月13日 (月)

永遠の詩(狂熱のライヴ)~最強盤

図書館に行くとレッド・ツェッペリンのライブCDがあったので思わず借りてしまった(笑い)。

元々のレコードのサントラ・ライブ版は、映画が上映された際に出たのでそれは持っていて、長らく、あれがゼップのスタンダードな(?)ライブ演奏なんだと思っていた(後に同じ内容のCD版を買いなおしたが)。

しかし、である。

映画では、「ロックン・ロール」~「ブラック・ドッグ」という流れなのに、レコードの方は、「ロックン・ロール」の後に、「祭典の日」が続くのである。あれ?っとずっと思っていたのだが、この「最強版」を聴いてやっと納得した。

実際は、「ロックン・ロール」~「祭典の日」~「ブラック・ドック」という3曲メドレーが本当だったのだ。レコードは時間的に全部入らないんでカットしたのか、映画とサントラの違いを出そうと思ったのか定かではないが。

しかし、この3曲メドレーはすごい。パワーが要る曲を立て続けてやっているのだ。聴いていた客はさぞかし驚いたことだろう。

また映画では、楽屋でロバートの音楽話に花が咲いているところで場面が変わり「貴方を愛し続けて」がいきなり始まるのだが、実際は「ミスティ・マウンテン・ホップ」が終わると同時に、あの劇的なギターソロがあって「貴方を愛し続ける」が始まるのだ。すごい曲転換。やりたい放題。

こういうライブものって、大抵の場合、多少編集されていたりするもんだが、「幻惑されて」までずっと聴いていたら、本当にコンサート会場にいるくらい気分が高揚してしまい、「ホール・ロッタ・ラブ」は、テルミンソロに入る直前の「クランジ」的ソロが、ちょっとカットされて短くなっているがあまり気にならず、ドラムソロもエフェクターを使ってジェット効果を最後の方で出しているがあまり気にしないでもいい。そういう効果を使いたかったのも分かるしね。

すごいバンドが存在したのだなぁ。

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