書中お見舞い申し上げます。
残暑が厳しいざんしょ!(駄洒落)
いかん、のっけからつまらんギャグ(笑い)。でも、大阪に住んでるとなんか暑い。どうしてだろうと色々調べてみると下記のような記事が。
「日本一暑いのは、やっぱ大阪か?」
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091157339613.html
<以上、観測データを色々と並べてきたが、暑さをより過酷にしているのが、大阪がコンクリート・アスファルトジャングルの大都会であるということ。そう、ヒートアイランド現象が起こっているのだ。特に都心部では、体感的にはもっと暑く、太陽の光の照り返し、風通し不良など、観測データ以上の暑さが待っている。
また、東京よりも圧倒的に暑い理由は、大阪の地形に関係があるそうで、「大阪周辺は平野が狭く、三方を山を囲まれていて、大阪湾に面しているものの湾の面積が狭いので温度上昇を抑える効果はさほど強くない。そのため、盆地同様に風が通りにくく、熱い空気がたまりやすい地形」だからだそうだ。海からの風の入りが遅れ、著しい高温となる場合もあるとか。
そういえば、冬に関して見れば、東京都心ではよく雪で交通に影響が出たりするが、大阪都心では雪の被害は少ない。やはり大阪の方が年間通して温暖なのだろうか。
最後に、大阪の温暖化とヒートアイランド現象がどのぐらい進行しているのかも調べていただいた。
「真夏日の年間日数」については、1970年代は平均65.2日だったのに対し、2000年代(2000年~2005年)には平均82.7日になっている。
「毎正時の気温が30℃以上となった時間の合計」については、1981年は431時間だったのに対し、2000年には638時間と、かなり時間数が多くなっていた。
気象は年々変動があるため、細かい傾向を把握することは無理だったが、昔に比べて、確実に暑くなっていると言えよう。
以上、長々と暑いデータを色々と出してきたが、やっぱ「夏場は大阪が日本一暑い」と言い切っても問題はないようだ。>
なんと、大阪はふつーに暑いのだ。対処法はないのか、とこれまた調べてみた。
すると、ビルの屋上を緑化する方法があるそうな。
S&E総合研究所「都心農業 -屋上緑化の新たな流れ-」
http://www.mitsuifudosan.co.jp/s-e/infomation/pdf/report_080328.pdf
<近年都市部を中心に深刻化するヒートアイランド現象の対策のひとつとして、建物の屋上に植物を植えて緑化する『屋上緑化』への取り組みが広まっています。特に東京都が自治体として初めて条例で屋上緑化を義務付けた2001年以降、屋上緑化の普及が急速に進みつつあります。>
<このように普及の進む屋上緑化ですが、最近のいくつかの事例では、義務としての緑化、環境対策としての緑化からさらに一歩踏み込んで、より積極的に付加価値向上の手段として活用する事例も登場してきました。共通するキーワードは『都心農業』です。>
なるほど、東京にはそういう条例があるのですね。
「植物はものを言う (その1)」
http://blogs.yahoo.co.jp/gardencity21/18320762.html
大阪でもビルの屋上を農園にしているところがあるみたい。
「下水処理場の屋上農園」
http://blog.goo.ne.jp/ebisu7163/e/553281bf470ba90d083b1bb48a1ad61a
<大阪市農業センターが市民に農園として貸し出しを行っている市民農園。
元々は、大阪市の助成を受けて農家が開設したもので、
大阪市農業センターが募集業務を行っており、現在
大阪市内に31箇所・1200区画以上の農園が利用されている。>
大阪のビルの屋上も緑化が進むといいですね。
***
以前、「人間尊重と環境問題は多少なりとも対立してしまう話なんでしょうか」と書いたことがあります。
http://tomoogi-poem.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_1efc.html
もうちょっと言えば、環境保護と経済発展の対立だったりする。上記の話では、ビルを建てるのは自然破壊で駄目だ、なんて短絡的に話が出てきがち。
だけど、屋上緑化という考えは、既存のビルや新しいビルの屋上を緑化する、という発想だから、経済発展そのものにはあまり大きな影響を与えないように思う。
逆に、緑化ビジネスなんていうのが流行るだろうし。ビルの屋上で農業ができるなら、農業するために、地方に移住しなくてもいいとか、そういうメリットも出てくるんじゃないかなぁ。案外、いい雇用創出になったりして?
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投稿: おしらせ | 2009年10月 4日 (日) 22時39分