音楽

2009年9月14日 (月)

ロックにおける究極の捉え方は、ミュージシャンそれぞれ?

ビートルズのCDが新しくデジタル・リマスターされたそうで、たいへんめでたい。

なぜ今ビートルズ?という問いに、最近CDが売れないから、これを契機に、という業界の話もあるのかもしれないと一瞬思ったりするのだけど、ビートルズはリマスターが出なくてもずっと売れ続けるだろうからあまり意味ない揶揄かも。

*参考*「CD文化からコンサート文化へ Jポップは「聴く」よりも「観る」時代」
http://netallica.yahoo.co.jp/news/93031

リマスターできる技術や環境が整ったからと見なした方が自然か。

(もうちょっと深読みしたら、近年のポップ・シーンはあまり面白い曲がない、というアンチ・テーゼか? 全然関係ないけど、演劇界では、上演作品が煮詰まってくるとシェイクスピアの戯曲が取り上げられることが多くなると聞いたことがある。なんだか、そういう類の原初帰りのような事情か?)

***

ビートルズは、しかし、あまり私は得意ではない。

http://tomoogi-poem.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_6be3.html
http://tomoogi-poem.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_1790.html

高校生のときに、やたらとビートルズに詳しい友人がいて、「~という曲の出だしはアメリカ版とイギリス版では違う」云々とやたらと細かいことを言うのだ。

だからかビートルズ・ファンは細かいという先入観がある(笑い)。

また、私にとってロック体験とは、小学六年のときに大阪フェスティバルホールの試写会で見たレッド・ツェッペリンの映画であって、未だにそれが基準となってしまっているため、ビートルズはどちらかというとポップス的に聞こえてしまう、というのもある。http://gyao.yahoo.co.jp/player/00597/v07580/v0758000000000524584/

もう1つは、私が洋楽というものを意識したのが70年代後半で、その頃ジョン・レノンは子育てに忙しくて音楽シーンにはほとんど出て来ず、一方、ポール・マッカートニーはウイングスを率いて活躍していた。だから、ウイングスの曲がビートルズより馴染みがあった。

実際、ウイングスでのポールはとてものびのびやっているように見えた。奥さんがバンドの一員であったり、才能はあるがあまり出すぎないデニー・レインとのコンビネーションも良い感じに見えた。

http://tomoogi-poem.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/the_moody_blues.html

http://tomoogi-poem.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_79f3.html

しかし、ビートルズ時代のポールとジョンの関係は、前半はいざ知らず、後半はなんだかぎすぎすしているように見え、そういう部分を避けて見ていたためか、ビートルズの全てのアルバムを聞いたのはかなり後だったように思う。

映画『レット・イット・ビー』を見たのもだいぶん後だったが、やたらと張り切っているポールとやる気なさそうなジョンの対比が変に気になったりした。

そんなこんなで、ビートルズを語るのは、私にはなかなか難しい。

***

閑話休題。物事の究極みたいなものがあったらそれはなんだろう、とたまに思うことがある。

レッド・ツェッペリンの『天国への階段』では、ロバート・プラントが「それ」に対して何度も

 it makes me wonder
 なんだかよく分からないなあ。

と歌っている。しかし、そのよく分からない何かに少しでも近づこうと彼らは悪戦苦闘しながらも、幾つかの偉大な音源を残した。だから、レッド・ツェッペリンの足跡は、私にはとても分かりやすくストーリー化して捉えやすい。http://www.ctejapan.com/message/m35.html

しかし、ビートルズはなんだったのか。全てのアルバムを前にして思うのは、彼らは音楽をメインとして、その究極のものは、色んな風に捉えることができ、ありとあらゆる表現が可能だと示したことだったのかもしれない。そんなメッセージが伝わってくる。

ローリング・ストーンズは何なのだ?その究極のものを永遠に転がし続けることができると表現しているのか?

ボブ・ディランはなんだろう。その究極のものに座って歌っているのだろうか。

エルビス・プレスリーは、その究極の上で歌っていたから、腰や足がやたらと動いていたのかもしれない?!

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2009年8月23日 (日)

心に染み入る良い歌

近所のディスカウント・ショップで買い物しているときに流れていた曲なのだが、良い曲ですね。木村カエラの『Butterfly』。

木村カエラはあまり知らなかったのですわ。サディスティック・ミカ・バンドでボーカルしていたのだなぁ、ということくらい。

ところが『Jasper』がやたらと面白い曲で、ちょっと興味が出てきたところ。

http://tomoogi-poem.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/yahoo_76a2.html

歌がうまい人なんだなぁ、と関心。

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2009年7月26日 (日)

福の種

ある時期、小川美潮というシンガーのCDばかり聞いていた時期があった。コンサートは覚えているかぎり3回は行っているし、ライブハウスでも2回くらいは行ったはず。

下記のようなとてもすばらしい歌い手なのだが、、、、、

彼女が、ソロで活動する前に、チャクラというバンドのボーカルをやっていた、というのを聞いたのは結構後だ。当然、興味があって、チャクラのCDを幾つか聞いたがどれもとてもユニークでいいCDであった。

すると、どうしても、チャクラの頃の小川美潮嬢の歌っている姿を見たくなるではあーりませんか。探したらあった!しかし。。。。

微妙(笑い)。見慣れるのに5回は見直しましたよ(笑い)。80年代の、そう、ニュー・ウェーヴの感じかなぁ。80年代ってこんなんだったっけ、と思わず思い出してしまった。

個人的には、しかし、ジュディ&マリーにも劣らないバンド。再結成を見てみたい感じがする。

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2009年6月21日 (日)

ジャーニー「グレイテスト・ヒッツ・ベスト」

図書館でジャーニーのCDがあったので借りてみた。

70年代の終わりごろに、大阪のローカル番組で、欧米のロック音楽を放送する数少ないテレビ番組があったのだが、、、その番組の名前を思い出せないが、、、、ジャーニーの「ラヴィン、タッチン、スクウィージン」のライブをやっていて、いいR&Bを聞かせる中堅どころのバンドだなぁ、という印象があった。

その後、「お気に召すまま」なんていうヒット曲を出すようになってから、俄然メジャーなバンドになったのは言うまでもない(歌詞参照:http://irukachan.blog68.fc2.com/blog-entry-143.html)。

動画->http://www.youtube.com/watch?v=LFjKFDvyJ80

1983年頃の日本でのライブ音源もあったりして、懐かしいやら嬉しいやら。ロックって音楽っていいなぁ、といま聞いてもそんなことを思うCDです。

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2009年4月13日 (月)

ロックの殿堂

どちらかというと昔からのロック音楽を聴いているものからすると、ロックの殿堂というのを聞くと、ほー、ロックもそんなたいそうなもんになったのか、と変な感慨に耽る(笑い)。

まあ、どんなものも長くやっていると歴史ができるから、表彰されるべき人もやっぱり出てくる。今年は、ジェフ・ベックなんかが殿堂入りしたらしい。

メタリカ、ジェフ・ベックらロックの殿堂入り
http://www.barks.jp/news/?id=1000048468

殿堂入り記念演奏ということなんでしょう、最初に弾いている曲は私の記憶では「ベックス・ボレロ」で、作曲がジミー・ペイジだったんじゃないだろうか?

で、殿堂入りの際、ジェフ・ベックを紹介したジミーが、今度はジェフに紹介され、後半から演奏に加わり、レッド・ツェッペリンの「移民の歌」を演奏するとは、なかなか、ニヤニヤしてしまいますねぇ。

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永遠の詩(狂熱のライヴ)~最強盤

図書館に行くとレッド・ツェッペリンのライブCDがあったので思わず借りてしまった(笑い)。

元々のレコードのサントラ・ライブ版は、映画が上映された際に出たのでそれは持っていて、長らく、あれがゼップのスタンダードな(?)ライブ演奏なんだと思っていた(後に同じ内容のCD版を買いなおしたが)。

しかし、である。

映画では、「ロックン・ロール」~「ブラック・ドッグ」という流れなのに、レコードの方は、「ロックン・ロール」の後に、「祭典の日」が続くのである。あれ?っとずっと思っていたのだが、この「最強版」を聴いてやっと納得した。

実際は、「ロックン・ロール」~「祭典の日」~「ブラック・ドック」という3曲メドレーが本当だったのだ。レコードは時間的に全部入らないんでカットしたのか、映画とサントラの違いを出そうと思ったのか定かではないが。

しかし、この3曲メドレーはすごい。パワーが要る曲を立て続けてやっているのだ。聴いていた客はさぞかし驚いたことだろう。

また映画では、楽屋でロバートの音楽話に花が咲いているところで場面が変わり「貴方を愛し続けて」がいきなり始まるのだが、実際は「ミスティ・マウンテン・ホップ」が終わると同時に、あの劇的なギターソロがあって「貴方を愛し続ける」が始まるのだ。すごい曲転換。やりたい放題。

こういうライブものって、大抵の場合、多少編集されていたりするもんだが、「幻惑されて」までずっと聴いていたら、本当にコンサート会場にいるくらい気分が高揚してしまい、「ホール・ロッタ・ラブ」は、テルミンソロに入る直前の「クランジ」的ソロが、ちょっとカットされて短くなっているがあまり気にならず、ドラムソロもエフェクターを使ってジェット効果を最後の方で出しているがあまり気にしないでもいい。そういう効果を使いたかったのも分かるしね。

すごいバンドが存在したのだなぁ。

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2009年2月 9日 (月)

ロバートがレッド・ツェッペリンの再結成ツアーをしたがらないのは?

これは驚きましたね。

最優秀レコード賞にロバート・プラントら=コーネリアスは受賞逃す-米グラミー賞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090209-00000050-jij-int

ロバート・プラントが受賞したのは驚きですが、アルバムがよかったのである意味納得。一緒にデュエットしたアリソン・クラウスは、すでに何度も受賞しているから、彼女から運をもらった部分もあるんじゃないかなぁ。

ロバートが、レッド・ツェッペリンのツアーを蹴った理由が分からんでもない。こちらのプロジェクトの方がいいという判断でしょう。

http://tomoogi-poem.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/robert_plant_al.html

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2009年1月20日 (火)

良い音のスピーカー その2

良い音のスピーカーがあったらそれで是非聴いてみたい演奏。

天才ギタリスト、ジェフ・ベックと、ベーシストの新星、タル・ウィルケンフェルドの競演であーる。

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2009年1月 7日 (水)

テクノなキャンディーズ?

最近おもしろいなぁ、と思えるアーティストは、、、、Perfume。

誰だ、笑ってるのは~(*^.^*)

だって、どう見ても、テクノなキャンディーズに見えるから(笑い)。

Yahoo動画を見てにんまりしながら拝見しております。http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00164/v00747/

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2008年11月18日 (火)

元気が出る音

ここ数日、どうも、食あたりみたいで、体調が悪く、やることをスローダウンしておったのですが、そういうときに、聞くと良い音楽を思い出した。エンヤだ。

<エンヤとはケルト音楽を下敷きに独自の音楽を展開する女性ミュージシャンのことであり、彼女のプロデューサーであるニッキー・ライアン、その妻であるローマ・ライアンとの共同プロジェクト名でもある。生まれ故郷であるアイルランドで活動を続けており、各国でアルバムが発売され、映画「ロード・オブ・ザ・リング」の主題歌も担当するなど、世界的な人気を得ている。日本でもCMや番組のエンディングなどに彼女の曲が多用されている。日本で爆発的に売れたのは、トム・クルーズ主演映画のサウンドトラックとしても使われた「Book Of Days」からである。日本ではヒーリングミュージックとしていくつものナンバーが愛されている。>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%A4

聞いたこと無い人も、どこかで聞いたことがある音楽だろう。ちなみに、下記の動画で彼女の歌声を聴くことが出来る。曲が始まる前のCMがうるさいが、PVだからしょうがない。

Yahoo!動画 - 音楽 - エンヤ http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00107/v05690/

「どこかで聞いたことがある音楽」。誰かが、それは、自分の遠い過去の記憶に刻まれた音を思い起こさせる、と言っていたが、確かにそんな感じがするときがある。

自分というものが初めて生まれた原初の、プリミティブな音。大いなる自然、大いなる宇宙に包まれた、安堵感のある音である。ヒーリング・ミュージックとしても、しばしば使われているのは分からないでもない。

「思い起こす」ということは、基本に戻ること。自分自身を思い出すこと。そんなことを、ふと思った。

おかげで、元気が出てきた。ありがとう、エンヤ。

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2008年10月28日 (火)

『ザ・ベリー・ベスト・オブ・ヴァンゲリス』(Themes )

最近、同じものばかり聞いていたので、変わったものないだろうか、と探したら、ヴァンゲリスが出てきた。

こりゃなかなかいいですぞ。(* ̄ー ̄*)

ヴァンゲリスの音楽を初めて聞いたのは、おそらく、カール・セーガンの「コスモス」というテレビ番組だったような。

そして、映画では「炎のランナー」。この映画が上映された当時は、テクノポップなんていうのが確か流行っていたような。

シンセサイザーを機械的に使った音楽が流行っていたのを聞いては、キース・エマーソンのファンであった私は眉をひそめたもんですが、ヴァンゲリスのシンセサイザーの使い方は、絵を描くような人間的な使い方だったのもあって、とても斬新で聞きやすいものだった。

(後年、エンヤが流行ったとき、彼女のシンセサイザーの使い方も、情感あふれるもので、聞いていて感動したことを思い出す。ヴァンゲリスの影響などもあるのかしらん?)http://www.wmg.jp/enya/

このCDには、「ブレードランナー」で使われている曲も入っていて、映画ファンにはなかなか嬉しい。

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2008年10月 6日 (月)

こっちのユニットを見てみたい

ジミーちゃん、といえば、ジミー・ペイジを連想するが(強引!)、ロバートさん、やってくれました。

ROBERT PLANTが、LED ZEPPELINの再結成ツアーに関する報道が誤りであることを公式に発表
http://www.bounce.com/news/daily.php/16206

ジミーは、おそらく、10月以降に再結成ツアーを計画していたようなので、これは、ちょいと痛い。私も、このツアーが日本に来るなら、是非見たいと思っていたのですが。。。(注)

まあ、年齢を重ねるとともにいろんなしがらみやら価値観の違いやらが出てくるから仕方ないのかもしれない。阪神タイガースが優勝しそうになると、そうならないときの心構えをすると心安らかになるのと似ている(?)。

ジミー・ペイジの方は新作を作っているとかなんとかもれうかがっているが、ロバートが参加しないなら、ジョン・ポール・ジョーンズとユニット組んでやったらどうだ、と思ったりもする。さすがにレッド・ツェッペリンと銘打つことはできないが、ファンからすればそれなりに面白い組み合わせだと思うけどなぁ。

ちなみに、ペイジ&プラントで組むとこうなる。

(注)『rockin'on』2008年11月号には、「ROCK GREATS SPECIAL LED ZEPPELIN」という特集ページがあって、「発売と同時に大盛り上がりを見せているレッド・ツェッペリンSHM-CDリイシュー! 渋谷陽一、伊藤政則、大貫憲章の3人がツェッペリンへの愛をさらけ出す座談会、敢行!!」と銘打って、再結成ツアーの可能性について語っていた。

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2008年9月18日 (木)

キース・ムーン

ある音楽雑誌の表紙を見るとキース・ムーンが。

でもこの写真なんか変なのだ。

よーく見るとハイハットがないのだ。実際、キースはハイハットなしでドラムを叩いていたようなのだが。

(初期の頃はハイハットがある映像もあるがほとんどそれを叩いていない。段々要らなくなったと想像できる)

普通、右利きだったら左側にハイハットを置いて右手のスティックでリズムキープしながら左手のスティックでスネアドラムを叩くもののようなのだが。

おかげでキースのドラムアクションは両手が宙を浮いているような不思議な感じである(注)。

実際、キースが演奏している曲はリズムキープしているのかどうか微妙な感じではあるが、逆にタムドラムなどは叩きやすいのかドンドコ叩きまくって疾走している感じは出て、The WHO の楽曲にはあっている。

荒野を疾走するイメージ(それは若者に時に見られる衝動でもある)の演奏が The Who の真骨頂であり、そんな演奏満載なのが『フーズ・ネクスト』である。

ちなみにこのアルバムを聴いたら、パフィーの某曲を思い出してしまいます。当然、パフィーがパクッてるんですが(笑い)。昔からのロックファンは、だから、パフィーを可愛く思う(笑い)。

(注)同様の疑問をお持ちの方がいらっしゃるようで。
「キース・ムーンのドラムの叩き方が志村けんがドラムを叩いてるように見えるのです... - Yahoo!知恵袋」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012350720

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2008年9月 5日 (金)

More ABBA Gold- More ABBA Hits

スウェーデンのポップデュオ、アバ(ABBA)のCD『More ABBA Gold- More ABBA Hits』を聞いてみた。

アバの代表曲『ダンシングクイーン』のような派手な曲は少ないが、良い曲が収録されている。このレベルのグループの曲って、ビートルズもそうだけど、マイナーな曲といっても、普通の歌手ならシングルカットできそうなレベルなのだ。だから、根本的にすごいグループだったんだな、と思う。

アバを初めて知ったのはザ・ベスト・テンだったような気もするが。。。

このCDの中では『Lovelight』が一番のお気に入り。隠れた名曲のような気がする。アバって、結構、力強いリフで押しながら印象的なメロディを歌っているような気がする。それってまるでゼップみたい。だって、収録されている『So Long』っておもしろい。最後の方に聞こえてくるホーンセクションは、まるで、レッド・ツェッペリンの『移民の歌』みたいなのだ。『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』がアバのスタジオで録音されたのは有名な話だが、結構、交流がある人たちなのだろうか。

アバは、レッド・ツェッベリン同様、再結成してほしいグループだ。しかし、下記のような記事が出ていた。

『マンマ・ミーア!』映画化も、アバ「再結成はない」と断言
http://www.afpbb.com/article/entertainment/movie/2414860/3103065

その理由として下記のようなことを言っているが。。。

「わたしたちは二度とステージには立たない。再結成する動機がない。お金の問題ではない。当時のアバを覚えていてもらいたい」とウルヴァースは話す。「(レッド・ツェッペリンのボーカルの)ロバート・プラント(Robert Plant)が、レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)はカバーバンドだと言ったのを覚えている。自分たちの曲ばかりをカバーしているからだ。これが再結成しない理由だ」

私の租借力が悪いのか、上記の意味が、実はイマイチ分からないのだ(笑い)。原文を読んでみたいのだけれど。つまり、誤訳してないかな、ということ。見ても分からんかもしれないけどね(笑い)。

つまり、アバのメンバーたちは、現役バリバリのときの自分たちが本当だ、と言いたいのでしょう。ちょっと年をとったいまの自分たちが、かつての曲を歌ったりするのは、まるで、別なグループがカバーしているようなもんだ、ということなのだろうか。

でも、個人的に思うのは、たとえ年をとったって、もしかしたら、あの頃の高いキーで歌えなくたって、やっぱりアバはアバなんじゃないかぁ。若ければ何でも良い、みたいな風潮は、ミュージックの世界にはあるんだろうけれど、年をとった分、円熟した魅力が出てくることもある。がっかりする人も出てくるかもしれないが、かつてのアバも認めてファンになる人たちもいると思うけれども。。。。

どーでも、いいけど、ロバート・プラントさんもそういう理由でレッド・ツェッペリンの再結成をしないつもりなんだろうか。それだったら、ジョン・ボーナムが故人だから、という理由のほうが分かりやすいのだけど。だって、昨年のO2でのコンサートは、現役バリバリでしたやん(笑い)。

ミュージシャンの個人的なイメージと、オーディエンスのミュージシャンに対するイメージとのずれみたいなもんは結構あるのかもしれない。

****

tomoogi poem:これは夢の競演でしょう。
http://tomoogi-poem.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_a22f.html

tomoogi poem:アバ
http://tomoogi-poem.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_0190.html

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2008年8月28日 (木)

麻衣夢

知り合いが、麻衣夢という歌手のことをやたらというので調べてみた。

麻衣夢? マイム? maimu? 「倉木「麻衣」の「夢」」?ああこれは、グーグルが広めに検索結果出してきたせい。。。。。

・麻衣夢のホームページ
http://maimu-jewel.com/

・歌
http://jp.youtube.com/watch?v=MNgeShdhuRo
http://jp.youtube.com/watch?v=vZbZFiytn6w&feature=related

・着うた
http://music.j-ken.ne.jp/index.php?f=artist&aid=521

なるほど、大阪出身のシンガーソングライターなんですね?

まだビッグヒットはないみたい。生歌聴いたことが無いのでよくわかりませんが、歌唱力はありそう。良い歌にめぐり合えるといいね。

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2008年6月26日 (木)

Burning Down One Side

レッド・ツェッペリンが1980年に解散して、各メンバーはソロ活動に入るわけですが、ロバート・プラントのソロアルバム第一弾の一曲目が確かこれ。

Robert Plant - Burning Down One Side (Live 1983)

かっちょいーじゃないですか。声も、かつての高音。曲もハードロック、というより、もろツェッペリン。

この頃のロバートのインタビューも、ツェッペリンで曲を作っていたんだからそんな曲になってしまってもしょうがないだろう的な発言であった(確か、渋谷陽一氏も、それでは解散した意味がない云々と言っていたような)。

でも、こういう曲から、徐々に、現在の Robert Plant & Alison Krauss の感じになっていく。http://tomoogi-poem.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/robert_plant_al_08e9.html

ある意味、人生そのものが音楽、そして、ボーカリストのそれを物語っている感じで興味深い。むかしの、彼の、容姿を知っている人は、あーだこーだというのだが、しかし、その容姿の変化すら彼の音楽的変遷を負い続けていくと、人生そのものを感じさせる味のあるいいボーカリストになったんだなぁ、と感慨深い(同様の感覚は、たとえば、ロッド・スチュアートに対しても思ったりするが)。

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2008年6月13日 (金)

ギター・アクション

ジミー・ペイジ関係で、お気に入りの動画は、これ。

Wasting My Time - Jimmy Page

小林克也さんの紹介ではじまるので、おそらくベストヒットUSAの放送のときなのかもしれない。

見たら分かるけど、ははは、すごいオーバーアクション。誰か振付してるのか?はたまた自分で考えたアクションなのか。僕はなぜか、長嶋茂雄が、かつて、わざと大きなヘルメットをかぶって、三振したらそのヘルメットをわざと飛ばして観客を楽しませた、という逸話を思い出してしまう。

ARMSコンサートの頃よりふっくらして、体調もよさそう。

まあ、でも、見ているとなぜか元気が出てくるから不思議。

音的には、でも好きだ。のたっているリズムなのだが、そのまんま、リフにしてしまうのは、やっぱりさすがだなぁ。ソロアルバム、アウトライダーの頃の曲だと思うが。あのアルバムには、ロバート・プラントが歌っている曲もあるのだが、PVを探しても出てこないなぁ。

音源はある。The Only One という曲。http://www.lastfm.jp/music/Jimmy+Page/_/The+Only+One

ボーカルが誰か知らないのだけれど、高音域のボーカルのほうが、自分のギターに合っていると再認識したんではなかろうか、ジミーちゃんは。

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2008年6月12日 (木)

ジミー・ペイジ論 その4

ジミー・ペイジで、久々に見てみたい動画(もしくは音源)があって、それは、ARMSコンサートでジミーちゃんが、なんかクラッシックの曲をギターで弾いていたものなのだ。たしか、ロサンゼルスという映画で使っていた曲でもあるのだが、、、、探すとあるのだなぁ。いいなぁ。

Jimmy Page plays Chopin
(chopin って、ショパンのこと? チョピンに読めてしまうが(笑い))。

このコンサートでのジミーちゃんは、もしかしたら、とても調子がよろしくないと言われていて、他の曲ではちょっとこらまたまいったなぁ、という感じのものもあるんだけれども、、、、たぶん、久々に、みんなの前でギター弾いたけれど、ツェッペリンの頃の調子を忘れちまった~、といった感じで、ちょいと不本意ではある。しかし、この曲のように、基本的に選曲がいいもんだから、やっぱりジミー節炸裂ではある。

どうしてか、というと、ジミーちゃんの場合は、ギターの音色(トーン)を曲によって色々変えているからで、このショパンの曲も、このトーンニュアンス、といった感じで弾いているから、とてもロマンティックに聞こえるのであーる。

こういう小技がきくところは、かつて、スタジオ・ミュージシャンだった経験もあるのだろう。実際、ツェッペリンの頃のいろんな曲も、それぞれにギターの音色を変えているし、もっとおもしろいのは、リフも前半・中盤・後半と微妙にかえて弾いている曲があったりする。

だから、他のギタリストでは最初から最後まで同じようにしか聞こえない曲も、ジミーちゃんにかかると、曲が進むにつれて、なんだか、変化していっていく感じがあって、おもしろいのだ。

他のギタリストでは、煮詰まったりするところも、彼はそうやって、どんどん壁を越えていったのだろうね。そういうところが分からないと、テクニックだけをみて、なんでー、あんなのできらー、たいしたことないじゃん、と思ってしまうのだが、ジミーちゃんが今まで作曲してきた曲などをずらーと並べて見てみると、そういうおもしろさを拡大していくところが真似できないと、いっぱい気付く羽目になる。

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お、出てる出てる

フー・ファイターズのライブにツェッペリンが飛び入り出演
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080610-00000010-eiga-movi

という記事が数日前に出ていたので、YouTubeにもそろそろ出るんだろうなぁ、という流れが分かると、インターネットも、なかなかおもしろい。

Rock 'n' Roll - Foo Fighters, Jimmy Page & John Paul Jones
http://jp.youtube.com/watch?v=J9q1wRZHnc0

Foo Fighters って実は知らないのだなぁ。
ジミーちゃんとジョンジーを紹介するときに、ボーカルの人、舞い上がっちゃってるみたい見えるし。。。肝心のジミーちゃんとジョンジーがほとんど映っていないぞ。。。そういうときは、いろいろ動画を探してみるっと。

・・・ランブル・オンもやってるみたい。

Ramble On - Foo Fighters, Jimmy Page and John Paul Jones
http://jp.youtube.com/watch?v=TedH5XtjPE4&feature=related

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2008年6月 8日 (日)

ジュリアン

ジョン・レノンの息子と言えば、ジュリアン・レノンも居るが、彼は、音楽的な素質は、父親譲りのようだ。この曲をはじめて聴いたとき、ジョンの未発表テイク?と思ってしまったが、声がジョンに似ているだけでなく、その音楽的な素質がそっくり。いや、ジョンが達することができた音楽的高みに、ジュリアンも達することができたのか、と思うくらいすばらしい。

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2008年6月 7日 (土)

ジョンにやっぱり似てるなぁ・・・

080607_112101 地下鉄に乗って駅を降りると、大きな広告があった。

ショーン・レノンだ、となぜだかすぐわかる。ジョン・レノンの息子さんだから、どこか、やっぱり、ジョン・レノンぽくみえるが、でも、やっぱり、ジョンはジョンで、ショーンはショーン。大人になったなぁ。そういうのをねらった広告かなぁ(笑い)。

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2008年5月27日 (火)

Robert Plant & Alison Krauss その2

最近の、インターネットの発達具合はたいしたもんですね。こういうライブは、一昔前は海賊版CDとかレコードとかがこないと聴けなかったし、映像なんてそもそもなかった。

いまは、立派に、堂々とすぐに掲載されてしまいます。隠し撮りなのかもしれんけど(笑い)。

クレジットは New Orleans のジャズフェスティバルとなっている。
曲は、レッド・ツェッペリンの名曲 Battle of Evermore

ロバートさん、ツェッペリンの再結成ライブより声が出ている感じがして、それが私にはやや複雑な心境ではあるが、このプロジェクトがやっぱりお気に入りなんでしょう。

ちなみに、http://tomoogi-poem.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/robert_plant_al.html で書いたレゲエ版ブラック・ドッグは、ツェッペリン時代にもやっていた可能性があります。ツェッペリンのメンバーの誰かが言っていたインタビュー記事を覚えています。

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2008年5月23日 (金)

The Moody Blues

ポールマッカートニーが、ビートルズを解散した後、70年代は、WINGS というバンドを立ち上げて、活動していました。僕は、ビートルズ時代のポールより、WINGS時代のポールの歌をよく聴いたものです。

しかし、同時に、私は、目立たないように自己主張している(?)デニー・レインがいつも気になっていました。ポールの歌にうまくバックコーラスをかけたり、心地よいサイドギターを鳴らしていたりしていたように思います。ポールとの曲の共作も多く、大ヒットした Mull of Kintyre ( http://jp.youtube.com/watch?v=mzs5aOYr8B4 )も彼の協力があったからこそ。ポールやリンダとともに最初から最後までいたのも彼でした。

ライブでは、ムーディー・ブルース時代の go now という曲を歌ったりしていたように思います。

彼がムーディー・ブルースに居たと聞いていたので、『Question of Balance』というレコードを買ったりしたのですが、すでに脱退した後だったのです。でも、そのアルバムもムーディー・ブルースもすばらしかったです。特に下記の曲なんかよく聞いたもんです。

The Moody Blues - Question
http://jp.youtube.com/watch?v=J8YFZJK3arg&feature=related

そうやって、たまたま偶然、良い曲に出会うこともある、ということでしょうか。

ちなみに、<かつてジミー・ペイジは「本当にプログレッシブなバンドは、ピンク・フロイドとムーディー・ブルースだけだ」と語っていた>とあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9

さすが、ジミー・ペイジ!

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2008年5月18日 (日)

アカペラコンサート

大阪・北千里駅前に、ちょっとした広場があるんですが、今日はそこでアカペラコンサートをやっていました。100人くらいは観客はいたかなぁ。よくジャズバンドがコンサートしたりしてますが、いつもより人が多かったのは、歌唱力がよいグループだったからでしょうか。

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2008年5月 6日 (火)

カバー曲に見る理解

名曲は、やっぱりオリジナルのものが良いとは思う。

例えば、レッド・ツェッペリンの『天国への階段』なんか、やはり彼らの演奏のものが一番いいには決まっている。
http://www.youtube.com/watch?v=aKKGYMg6ez0&eurl=http://marin-kamome.blog.so-net.ne.jp/2008-04-25

高校生のとき、ある高校の学園祭で『天国への階段』を演奏しているバンドが出ていたけれどあれはいけない(笑い)。よく、ゼップのコピーバンドも演奏するが、やっぱり良い感じがしない。

しかし、スタンリー・ジョーダンの演奏する『天国への階段』はちょっとこれはすごい。
オリジナル並みの感動を味わえる。
http://www.youtube.com/watch?v=HjXN3OLgoqs&feature=related

あの曲の内実をよくわかっていないとできない演奏である。

いわゆるクラッシック音楽も、本当は、オリジナルの演奏が本当なんでしょう。しかし、当時はレコードすらなかった時代である。楽譜と評論でしか分からない。

楽譜どおりに弾くことができる音楽家は沢山いるだろうけれど、その当時の、その曲に込められていた内実を理解しているミュージシャンはなかなかいないのかもしれない。

ただ、ごくまれに、とてつもなくその曲のことを理解している人が演奏すると、オリジナル以上にすばらしい演奏のものもあるだろう。

クラッシックと呼ばれるものを聞くときはそういうところも踏まえて聞くと、なかなか奥深い感動を得られるのかもしれない(ほとんど知らないけれど)。

最近は、新しいものが出てこない反動からなのか、それとも、温故知新のような原点回帰なのか分からないが、昔の曲をカバーしているアルバムも多い。その曲を、演奏者はどれだけ理解しているのかが聞く際の大きなポイントのような気がする。

ちなみに、レッド・ツェッペリンは、元々は、古いブルースの曲を自分たちの曲の中にどんどん取り入れていったようなのである。ある意味、深いブルースへの理解が『天国への階段』を作り出すことができたのではないか、と思えるときがある。

真似しても理解できなければ本当にはならないんだろうな、とゼップの音楽を聴くとよく思う。

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2008年4月27日 (日)

Robert Plant & Alison Krauss

し、渋い、渋すぎるぞ、この『ブラック・ドッグ』は。
http://www.youtube.com/watch?v=wi7raSRXH9M&feature=related

まあ、ロバートが、レッド・ツェッペリン再結成ツアーをけってでも、やりたかったプロジェクトのようだから仕方ない。しかし、それぐらいの価値はある内容。

アリソン・クラウス&ロバート・プラントのライブは他にもある。

http://www.youtube.com/watch?v=KhvwgGqNGRo&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=-frHAqOaC3Q&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=JL29_GH91f8&feature=related

これで、日本ツアーしてくれ~。

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あ、あれは・・・

電車に乗っていたんですが、、、、窓の外を見ると、あ、あれは、、、、

20080427142338 糸の切れた鯉のぼり?魚型UFO(笑い)。

ツェッペリン号のような、、、でも、どてっぱらには「NISSEN」と書いていたので宣伝用の飛行船なのでしょう。

でも、このような飛行船を見ると、レッド・ツェッペリンの『レヴィー・ブレイク』http://jp.youtube.com/watch?v=4-AanPHMbC4 を思い出すのだなぁ。ジョン・ボーナムのあの重いずしーんと鳴り響くバスドラのあの音を。

えーい、ついだで。『ブラック・ドッグ』もいっちゃえ~http://www.wmg.jp/zeppelin/

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2008年4月25日 (金)

Unicef 1979

下記の記事に書いていたユニセフコンサートが YouTube で出てきたので嬉しい。http://tomoogi-poem.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_a376.html

「Unicef 1979」というキーワードで出てきたんですが、いや~、懐かしいですね。http://www.youtube.com/results?search_query=Unicef+1979&search_type=

オリビア・ニュートン・ジョンが『The key』という曲を歌っていたのがとても印象に残っている。いま聞いてもいい曲だと思う。http://www.youtube.com/watch?v=6i95x0xFvlY

ビージースの『Too Much Heaven』も印象深い。http://www.youtube.com/watch?v=U9E3g8GMN70

初めてレコードを買ったのが、このコンサートのものだったので、感慨深いのだ。

どーでもいいが、ロッド・スチュワートの歌っている姿が出てこない。あのセクシーな映像はあるのか?

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2008年4月24日 (木)

これは夢の競演でしょう。

ABBA, Olivia Newton-John & Andy Gibb performing Beach Boys

こっちは、CGの合成ではなくて、本当の夢の競演。

アバとオリヴィア・ニュートン・ジョンとアンディー・ギブでビーチボーイズの曲をやっている。どこでどうやったらこういう組み合わせになるのやら。

おそらくユニセフコンサートの前後ではないだろうか。だったら、この組み合わせも納得いく。http://tomoogi-poem.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/unicef_1979.html

あちらのミュージック・フェアーみたいな番組なのか? 日本だったら、松田聖子にサーカスに田原俊彦みたいなもんか?(笑い)

ついでに、ビージースもついでによんだらよかったのに(ビージースは日本でいえば何なのか想像つかないなぁ)。

音楽ができる、というのは、それだけで色んなものを超えることができることもあるんだろうね。

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夢の競演?

これまたおもろい You Tube動画。Jimmy jams with Elvis

おやおやエルヴィス・プレスリーのコンサートのようだが、
ギターがジミー・ペイジで、ドラムがキース・ムーンだ(笑い)。

キーボードがスティーヴィー・ワンダーで、
マービン・ゲイがバックコーラスだぞ!

夢の競演というより、CG技術の勝利だなぁ。
BBCラジオの宣伝みたいだけどね。

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2008年4月22日 (火)

オリビアを聴きながら

なんかおもろい動画ないか、と思って外国のアイドル(元?いやいやいまも現役かも)を鑑賞。

オリヴィア・ニュートン・ジョンのザナドゥなんかドゥよ?(洒落のつもり)
http://jp.youtube.com/watch?v=whfsL1jxMkU

これ、なんの催しなんでしょうね?
オリヴィアが出てきたとき、なんか、会場があれれれれ~歌っちゃうの?という反応なのはどうして?(笑い) しかし、最後の方は大盛り上がりでしたね。

ライブ・イン・ジャパンの映像もあります。
http://jp.youtube.com/watch?v=z0Rrbb-9B94&feature=related

ちなみに、杏里さんの「オリビアを聴きながら」の動画はこちら。http://jp.youtube.com/watch?v=bZG4hs04M3g

こんなにオリビアのことを書いてるのを見ると、結構ファンなんだなぁ、と今更ながら自分に驚き(笑い)。

http://tomoogi-poem.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_b105.html

http://tomoogi-poem.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_4c07.html

http://tomoogi-poem.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_a376.html

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2008年3月25日 (火)

ジミー・ペイジ論 その4

ネット上では、レッド・ツェッペリンのメンバーたちが1月に集まって先々のことを話し合うだろう~つまり、今年ライブをやる話をするんだろう、という記事が出ていたのだが・・・

「ロバート・プラント、ツェッペリンのツアーを拒否?」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080304-00000312-bark-musi

ありゃ~、ロバートにしてみたら、ちゃんとやったら、むかしとそん色なくできるってとこを証明できてそれで満足なのか、それとも、アリソン・クラウスがかわいくてそっちをとったか(笑い)。

「Robert Plant&Alison Klaussのインタビュー映像を公開」
http://www.live-soup.com/news/inter_details.asp?id=11165

これはこれでいい味出してるしなぁ。。。。

う~む。いろいろ漁っていたら、ジミー・ペイジが以前やっていた、The Firm のライブ映像が出てきた。
http://www.youtube.com/watch?v=lvJoJg5Vey4&eurl=http://drfred.blog48.fc2.com/blog-category-41.html

クラッシックで有名なあのジュピターの音が流れた後、ジミーやポール・ロジャースがコンサートに出て、Closerという曲をやるのだが、これが結構いいのだ。

・・・う~む、どうも僕は変な先入観をもってThe Firmを見ていたきらがあるなぁ。こういうバンドなんだと割り切れば、ブリティッシュ・ロックの正統派といった感じである。ヤードバーズの頃のアプローチって感じっすかね。

・・・ジミーちゃん、ツェッペリンの再結成ライブツアーがだめなら、まだザ・ファームがあるぞ。

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2008年3月23日 (日)

演歌

20080316163223 大阪・十三の商店街の入口近くにレコード店(最近は、なんていうべき?CD店?)があるのだけど、見知らぬ演歌歌手が店内で歌っていた(3月16日)。年配の方を中心にすごい人だかりだった。

演歌はあまり売れない、みたいな話はあるんだろうが、少なくとも年配の方は、演歌を求めているように思う。最近のデジタル機器の使い方がよくわからないだけだったりするなら、レコード会社は売る媒体を考えた方がいいんじゃないか。

(演歌をカセットテープで聞いている年配の方は割と多いと思うんだけど)

最近はジェロさんみたいな演歌歌手も出てきたから盛り上がってきているのかな。
動画はこちら。http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00091/v03520/v0352000000000433124/

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2008年3月19日 (水)

エド・はるみ のあの曲は?

お笑い芸人 エド・はるみ がギャクするときに流れる曲に聞き覚えが。。。

ザ・ナック(The Knack)の『マイ・シャローナ(My Sharona)』だ。

YouTube の動画はこちら。http://jp.youtube.com/watch?v=NoCrCl1YhsM

『マイ・シャローナ』はあのリズムがすばらしい。名曲だと思う。
ちなみに、このアルバムにはマイ・シャローナ以外にも『グッド・ガールズ・ドント』というヒット曲もある。YouTube の動画はこちら。http://jp.youtube.com/watch?v=Zc3KXwd8ZWQ

直訳すると、

 いい女はしない

何を? 当時中学生だった私は、このシンプルな英語に悶々としたもんだ(笑い)。

後日、深夜ラジオで、DJ小林克也さんの解説を聞いて、な~んだ、そういうことかあ~、と納得したのだが。

http://tomoogi-poem.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_552d.html

ザ・ナックは、一発屋みたいなイメージがあるが、十分ロック史に残る活躍をしている。

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2008年3月 7日 (金)

ジミー・ペイジ論 その3

レッド・ツェッペリンのお宝映像でも見ようと思うとき、いきなり YouTube に行くのもいいけれど、すでにいろんな動画を集めている人のサイトに行くのも良い。

下記のブログなんか良くがんばっている。

脳みそサラダ外科
http://drfred.blog48.fc2.com/

ツェッペリン以外にも、70年代ロックのお宝映像を集めてくれているからありがたい。

このブログでの発見は、ジミー・ペイジがツェッペリン時代に録音したと言われている幻の音源にリンクしてくれていたこと。Swan Songと言われている曲なのだが、なんとその音源があるのだ。

http://www.youtube.com/watch?v=w7NP47UKeRE

この曲は、ジミー・ペイジのファンだったらすぐピーンと来るのもので、ツェッペリン解散後、The Firm で演奏した midnight moonlight の原曲にあたるものなのだ。
http://drfred.blog48.fc2.com/blog-category-41.html

しかし、The Firm で演奏されたものより、こちらの曲の方がかっちょいー。だが、ボーカルが入っていないし、アレンジもまだ荒削りだ。

(ポール・ロジャースのボーカルとメロディーは、ちょっとソウルフルすぎて、聴いてて照れてしまう。ロバート・プラントだったらどういう歌詞でどう歌ったのか、興味があるが)

ドラムとベースに協力願って、アコースティック・ギターでとりあえず演奏しておいた、という感じではある。

おそらく、この後にエレキ・ギターをかぶせてギターソロも入れて、その間にボーカルが歌詞作って歌入れして完成、、、、という感じでことが運ぶはずなのが中断したまま、ということなんだろうか。

でも、おそらく、そういう感じで録音していく、というのが、ジミー・ペイジ風だったんじゃないかなぁ。完成したらどういう曲になっていたか、いろいろ想像するのが面白い。

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2008年3月 6日 (木)

ザ・ビートルズ パスト・マスターズVol.2

図書館行って、特に借りるものがなかったので、こういうときは、困ったときのビートルズ。

たとえば、ですよ、大阪・梅田にヨドバシなんかがあって、そういうところに行くと店内のBGMでビートルズが流れているのです。ぜんぜん違和感ないし、今聞いても十分鑑賞に堪ええる。良いものは良い。だからずっと残っている、というすごく単純なことを思った。

最近では、クラッシック・ロックなんてジャンルがいつの間にかできてしまっているが、たいていの場合、古いけど良いロック、みたいな感じで捉えられているんだろう。だが、ビートルズに関しては、いまでも、こういう音楽やったら十分受けるし売れるんじゃないか、という新鮮さがある。

マジックという言葉は、レッド・ツェッペリンの怒涛のライブに関してよく言われることだが、ビートルズに関しても、決して古びない、再生する度に新鮮さを味わえる、そんな摩訶不思議なマジックというのを感じる。

今回も久々に聞くとそう思った。

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2008年2月 4日 (月)

紙ジャケ

装丁で印象が変わる、というもので思い出すのが、レコードの紙ジャケじゃないだろうか。

最近では、再発で売られているものもあるらしいのだがどこで売っているのか分かりませぬ。アマゾンなんかでは出てくるのか。。。。現物を見るのはなかなか無理なので、インターネット上で紙ジャケのコレクションを掲載してくれている人のサイトを見たりして眺めるのも一考。

たとえば『Searching Japanese Papersleeve CD's*紙ジャケ探検隊』
http://www.indierom.com/kami/index.htm

むかしは、当たり前だがレコードしかなかったから、レコードばっかり買って、レコードの紙ジャケを見ながら音楽を聴いていたものだ。

イエスとか、キング・クリムゾンとか、レッド・ツェッペリンとかの紙ジャケは、それだけでも面白かった。その印象と音が結びついていた。

最近は、CDが売れなくなってきているとか何とか。携帯電話にダウンロードする人が増えてきているからだろうか。それとも音楽業界そのものが冷え込んでいるのか?

CDの場合は、小さいけれど、ジャケットはあるから、ミュージシャンが何を伝えたいのか、そのジャケットを見ると、なんとなくイメージできるときがある(全然そんな意図などないCDもあるのかもしれないが)。

でも、携帯電話にそのまま音をダウンロードして聞くのは、、、、その音そのものを楽しむにはいいが何か物足りない。そういうものがあるのかどうか知らないが、インターネットに繋げるとジャケットが表示されて印刷もできるとか、そうなっていたら面白いかもしれない。

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2008年1月29日 (火)

ジミー・ペイジ論 その2

今朝、めざましテレビを観ていたら、ジミー・ペイジが来日していて、その記者会見が放送されていた。沢尻エリカのことを聞かれて「別に」と答えたとかなんとか。

「来日ジミー・ペイジ「別に…」通訳の機転?意訳で会場大爆笑」『Yahoo!ニュース』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080129-00000004-sanspo-ent

来日するたびに良い人(?)に見えてくる人だなぁ。

しかし、レッド・ツェッペリンはどうなっているんだか。ロバート・プラントは9月くらいまでスケジュールが空かないとかなんとか。僕は6月くらいからなんかするんだと思っていたから、ちょっと肩透かし。

解散してからはなかなかファンの思い通りにならないバンドのように思える。

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2007年12月11日 (火)

YouTube

レッド・ツェッペリンの再結成ライブでも出てないか、と YouTube http://jp.youtube.com/ を見ているんだけれど、さすがにはやすぎる、というか、そういうのがあったら隠し撮りみたいなもんだろう。テレビ放送やDVDなんかでそのライブの模様を見ることはできるんだろうか? ちょっと期待したい。

(というより、ツアーしたり、新譜を出したりしないのだろうか?)

他の動画を色々見ていると、お宝動画(?)とかいろいろあるんだけれど、過去にテレビ放送されたものとか、あって、見逃したものなどを見ると得した気分になる。

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2007年11月27日 (火)

パフィー

パフィーのホームページを見ていたら、11月中はサンフランシスコやらハリウッドあたりでライブをしていたようだ。
http://puffy.hit-r.com/

パフィーのことを海外ではどのように捉えられているかを知る手がかりとしては、「PUFFY英文記事翻訳サイト[改訂版]」というサイトを見てみるといいかもしれない。親切な対訳が載っている。
http://music.geocities.jp/p3rmupuffy/index.html

彼女らは大成功とは言えないかもしれないし、もしかしたら誤解されているのかもしれないが、しかし、いままで海外進出(特に米国への進出)で苦労してきたミュージシャンの中では抜きん出てうまくいっているように思える。

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ロックギター

ジミー・ペイジは左手の小指を骨折したとか何とか。やれやれ。でも、ロックギターの場合、左手の人差し指・中指・薬指くらいで弾けないこともない(簡単な曲での話しだけど)。

実際、エリック・クラプトンでさえ、小指でフレットを押さえるべきところ、薬指をわざわざ伸ばして押さえていた演奏を見たことがある(もっとも、彼の場合は、スローハンドであるから、私の見間違えかもしれないが)。

小指をあんまり使わないギタリストとして記憶しているのは、マイケル・シェンカーである。マイケル・シェンカー・グループで絶頂期の頃に来日した彼に、意地悪なインタビューアーが、「小指動かしてないでしょう」と質問していた記事を読んだことがある。これからはちゃんと使うよ、とマイケルは言っていたように記憶していたが、指三本くらいで、あれほどのギターソロが弾けるのか、とその当時は、私は思ったものだ。

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2007年11月 6日 (火)

イン・スルー・ジ・アウト・ドア

レッド・ツェッペリン関係で、最近おもしろいサイトを見つけた。
『Led Zeppelin In Through The Out Door Revisited』
http://www.ne.jp/asahi/pcyber/pspot/zeppelin/index.html

そんなん、前から知ってまっせ、っていわれそう(笑い)。

リンク切れとかあるみたいだから、作った人も、かなりほったらかしにしているのかもしれない。

私は、『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』をレコードで買った記憶があるけれど、このレコードは6種類のジャケットがあって、茶封筒みたいなのに入っていたから、買って中を見るまでわからないものだった。

このサイトには、その5種類のジャケットの写真が載っている。はたして、私が買ったのをどれだったのか、、、引越ししたときなどで、レコードを紛失してしまっていまはわからない(ジャケットEだったのかなぁ・・・)。

その6種類のジャケットが伝えようとしてるメッセージはなんだったのだろう。
明確に分かるのは、中央の帽子をかぶった人物を6つの視点から見ている、ということなのだ。

これは、『プレゼンス』のジャケットと見比べたら面白い。つまり、『プレゼンス』は、あの黒い謎の物体みたいなもんが、どこの、どんな場面でも不動の、もしかしたら、時間すら超越しているように感じられるシュールなものなのだ。

つまり、あの黒い物体が、この世界を描き出しているかのような感じなのだ。

それに対して、『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』のあの白いスーツを着ている人物は、色んな人から色んな風に見える、という感じに見える、、、、つまり、、、

『天国への階段』の歌詞
to be a rock,not to roll

で、あたかも不動の岩のような音を追及して、もしかして、それが実現してしまったかもしれない彼らを、周りの人が見たら、実は色んな風に見えてしまう、というある意味、視点の変換みたいなもんが、このジャケットの伝えようとしているメッセージのように思える。

『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』は、一般的にはレッド・ツェッペリンのアルバムの中では、批判的な意見は多いが、これまた、別な視点から見れば、同じ曲調のものがない色んな曲が収められているなかなか面白いアルバムだ。

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マジック

今月のロック雑誌『ロッキング・オン』の表紙がレッド・ツェッペリンなもんだから、本屋で思わず立ち読みしてしまったが、渋谷陽一氏も、どうも不安な面持ちのようだ。あのツェッペリン・マジックが再現できるのかどうか云々、そんなことを語っているのだが、最新のニュースでは、なんと、ジミー・ペイジ氏が指を骨折して再結成ライブが延期! ある意味、すごいマジックだ(笑い)。

ちなみに、ブルース・スプリングスティーンの最新アルバムは『マジック』だそうな。この人を見ていると、なぜか、長淵剛を思い出してしまう。

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2007年10月 9日 (火)

白髪

それにしても、最近驚いたのは、ジミー・ペイジが白髪になっていること。http://www.zoso.jp/

こんなに真っ白だと、逆に、かっこよくも感じるけれど、何も知らないで、ステージ上に出てきたりするとびっくりするかも。こんどの、ツェッペリン再結成では、そのまんまの白髪で出てくるんだろうか。

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2007年9月18日 (火)

一夜限りの再結成?

阪神タイガースが優勝するかどうかヒヤヒヤなのと同じくらいヒヤヒヤなのは、レッド・ツェッペリンが一夜限りの再結成することだろう。
http://geinoudotto.blog99.fc2.com/blog-entry-1134.html

アトランティック・レコードの創設者の追悼チャリティ・コンサートのようなのだが。

前回の、アトランティック・レコードの何十周年記念の再結成のときは、ジミー・ペイジがぼろぼろで、『ハートブレイカー』のギターソロは聞くに堪えなかった(後ろで見てた、ジョン・ポール・ジョーンズは笑っていたし)。

でも、そこにいてた観客たちは、とてつもないものを見た、といった感じではあった。それがツェッペリンのすごいところだと思う。

その後の、カヴァーデイル・ペイジやペイジ&プラントでは、ちゃんと弾けてたところを見ると、練習するとジミー・ペイジは大丈夫のようなので、今回の心配は、ロバート・プラントの声かもしれない。

高音域の『移民の歌』とかは、避けて『シック・アゲイン』とか『カスタード・パイ』とかの無難な演奏でまとめてもらったら、、、、しかし、ツェッペリンくらいなんだなぁ、ファンがこんなに心配するのは(笑い)。

イエスとかエイジアとか、キング・クリムゾンとかの再結成なんていっても、こんなに心配しないだろう。それは、彼らが演奏が上手だから、というより、まあ、ミュージシャンの演奏なんだし、という変な安心感でしかない。

しかし、ツェッペリンの演奏というのは、一回一回のそれしかない純粋性みたいなもんがあって、なぜだか、変に期待が高まってしまうからおもしろい。だから、失敗しようが、名演だろうが、そのステージを共有できた喜びが勝るんだろう。

まあ、ドラムが、すでに故人で、その息子が叩くから、正確には、オリジナルメンバーでの再結成ではないから、うまく演奏できなくても、しゃーないな、という安全パイは最初から持ってるようなもんだけど。

それにしても、忘れた頃に、また、新しい音源が発売されてくるから、ファンとしてはうれしい限り。

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2007年9月11日 (火)

大西順子

ジャズ音楽は、酒を飲んでダラダラ聞くもんだ、という私の固定観念をぶち壊してくれたジャズ・ミュージシャンと言えば、大西順子さんでしょう。

彼女の演奏をまともに見たのはビデオ『大西順子トリオ・アット・モントルー』ですが、これは酒を飲んでいる暇がない(笑い)。誰かが、彼女の演奏は格闘技だ、と言っていたが、それはまちがいない。

下記のような評論もある。

「彼女がやったことは、男性的な演奏ではなく、徹底的に「黒い」演奏だった。日本人だって黒い演奏ができるんだ、ということを私は大西順子で知ったのだ。もちろん、黒い演奏ができる日本人は彼女以前にたくさんいたのだけれど、そのことを「既成事実」にしたのは彼女の手柄だったのではないか。私はそう考えている。」
鳥居直介『Jazz Live Information! 12月のジャズライブ情報(大西順子特集)』掲載日:2005年11月24日
http://allabout.co.jp/entertainment/jazz/closeup/CU20051121A/

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Blow up!

最近、ジャズ音楽が身の回りに接することが増えた。単に、家の近所にジャズ・バー(?)みたいな店ができそうなのだ。店主が汗をかきながら開店準備に追われているのだが、いっこうに開店しそうにない。なんだか、ダラダラしているなぁ、といった感じ。

ジャズというと、どうも、夜に酒でも飲みながらダラダラ聞く音楽という変な固定観念が私にはある。もうちょっと言うと、聞いていると酒がうまくなるのが良いジャズみたいに思ったりもする。

もっとも、以前は、その手の店に知人・友人とよく行ったものだが、あまり酒を飲まないせいか、そういった知人・友人と会わなくなってからあまり行くこともなくなった。

細野不二彦さんの漫画『Blow up!』(小学館)は、ほんの少し、そういった固定観念を外してくれる漫画ではある。ダラダラ感はあるが、もうちょっと情熱的な音楽としてジャズが描かれている。大学中退の主人公が、貧乏しながらも、プロのジャズ・サックス奏者になっていくのだが、音楽業界の裏話風なことも描いていてなかなか面白い。

1話~23話までそれぞれジャズの名曲のタイトルが付いていて、それを聞きながら読んでみるといいかも。もっとも、私は、それらのほとんどを知らないのですが。

(テレビドラマか、映画にでもなってくれたら良いのにね)

大阪・北千里駅あたりに行くと、たまに、関西の大学生たちが集まって、ジャズをやっていたりする。また、聞いてみたいもんだ。

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メロディ

先日、近所の団地を歩いていると子どもたちが YO! YO! とヒップホップしていた。そうか、最近は、子どももヒップホップ&ラップなんだなぁ、と思って言っていることを聞いていたら、どうも、別な子の悪口ばっかり。。。。

う~む、確かにヒップホップ&ラップっていうのは、悪口を言うのには適している?
バンバンドンドン言葉を発していればいいし、悪口は言いやすい。逆に、その人のほめ言葉には似合わない音楽形態かもしれない。

そういう、あんたが好きなロック音楽も、パンクロックなんかあるだろう、と言われるかもしれない。確かに、あれは罵詈雑言の歌詞には適している。しかし、唄を歌っていると、なぜだか少しは、高尚なことも言ったりする場合もある。ビートルズや、レッド・ツェッペリンや、デヴィッド・ボウイの、幾つかの曲の歌詞なんか読むとそうでしょう。

メロディに乗せて歌を歌っていると、なぜだか、少しは肯定的なことでも言おうか、という気になるから面白い。魂が、心が、高ぶっていくとそうなんだろう。

(逆に言えば、ヒップホップ&ラップは、魂や心を必ずしも高揚させていないようにも感じる)

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2007年8月19日 (日)

ゴダイゴ その2

さっき、24時間テレビなんかを見ていたらゴダイゴが出ていて、ちと嬉しい。タケカワユキヒデさんの声は、なぜだか和んでしまう。

最近、映画で『西遊記』なんかがやっているらしいが、音楽は、ゴダイゴの作曲したものなのに、ゴダイゴが演奏していないのでちょっと残念。

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2007年7月31日 (火)

オリヴィア・ニュートン・ジョン

オリヴィア・ニュートン・ジョンを知ったのは、おそらく、ユニセフのチャリティーコンサートの前後だと思うけれど、結構、前ではある。その頃の彼女は、すでにポップス界のスターダムを築いていたはず。

私が高校生になったとき、パンク・ロックやへヴィメタのファンの中でも、オリヴィアのことは話題になったことがある。誰かが「あれはアメリカの松田聖子だ」という人もいた。

(正確には、オーストラリア出身だったと思うが)

(しかし、松田聖子ほど、メディアコントロールは、激しくはないだろう、とは思うが)

ただ『フィジカル』はかなりのイメージーチェンジだったのではなかろうか(マドンナなんかに比べたら大したことないかもしれないが)。

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ザナドゥ

携帯電話のCMで、最近印象的なのはソフトバンクのものだろう。

ミッシェル・ファイファーが、雪景色の中で出てきて、BGMが『ザナドゥ』であーる!

オリヴィア・ニュートン・ジョンの、あの、周りの人をぱっと明るくしてしまう、あの声で、ミッシェルが歩いてくるから、ちょっと、CMに釘付けになってしまう。

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2007年7月24日 (火)

ヴァン・ヘイレン

携帯電話のCMを見ていると、懐かしい曲が流れているなぁ、と思う。

たとえば、auのCMは、いま、ヴァン・ヘイレンの『ジャンプ』(という曲名だったと思う)が流れている。CMのイメージに合っているからおもしろい。

ヴァン・ヘイレンはしかし、友達からアルバムを借りた程度であまり積極的に聞いたことは無い。あの時代は、ヴァン・ヘイレンのギターに、みんな挑発されてか、やたらと早弾ばかりで(ゲーリー・ムーアーとかいたなぁ、確か)、おかげで、相対的にジミー・ペイジの演奏力がどうのこうの、というのもあったのだけど、レコードやCDのセールスだけ見たら、ギターの上手い下手はあまり関係ない。うん。

ヴァン・ヘイレンの場合、あのギタリストは、なんで笑いながらギターを弾くのか、ということばかり当時は気になっていたのだけれど、演奏力に関しては、ジェフ・ベックなんか忘れてしまうくらいの衝撃はあったのかもしれない。

(あるギタリストは、その早弾に関しては、「当時のスピードとしては・・・」という言い方をしていて、つまり、早弾も時代によって早く感じたり遅く感じたりするもんだ、と面白いことを言っていたように思う。まあ、現実に、早弾だけなら、ヴァン・ヘイレンより早いギタリストはいまでは何人もいるだろうし。。。。)

ただ、ヴァン・ヘイレンのギターは、当時のギタリストのものより、いささか印象的なフレーズが多かったようにも思う。『ジャンプ』も、ギターソロが、悔しいくらい印象的ではある。

しかし、当時のロッキング・オンの記事で、「ヴァン・ヘイレンはレッド・ツェッペリンを超えられない」云々というのがあったのを記憶しているし、彼らも、ブルースっぽい曲をやったが、エリック・クラプトンがそれを聴いたところ、「これはブルースじゃない」云々と言っていたらしいことを聞くにつれて、まあ、結局、技巧的なところ以外は・・・という感じなのだろうか。

高校時代には、自分の周りにやたらと、ヴァン・ヘイレンのことを話題にする奴がいたなぁ、でも、そういえば、最近、彼らのことを聞かないなぁ、というところで、CMで彼らの曲が流れているのを聞いて変な懐かしさを感じたりもする。

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デヴィッド・ボウイ

図書館で『星の王子さま』とい本のタイトルを見て、なぜか、デヴィッド・ボウイのことを連想してしまう。

実際、彼は、『地球に落ちてきた男』( http://www.cineamuse.co.jp/cinema/index.php?cinema_id=210 )なんていう映画にも出演しているようだし。

ただ、彼のことはほとんど知らない。グラム・ロックという範疇で語られているとか(実際にはもっと多様性があるだろう)、ジョン・レノンが彼の音楽を「口紅をぬったロックだろう?」)といったとか言わないとか、そういうことは伝わって来たりはするが。

(もう一つのイメージは、沢田研二さんが、化粧をして『勝手にしやがれ』なんて曲を唄っていた姿が、ちょっと、デヴィッドの、何かをぱくっていたんだろうか、というものである。あの当時の、日本のスターは、みんなどこか、外国のスターのイメージを投影していて、実際の外国のスターは知らなかったりした)

デヴィッド・ボウイは、しかし、当時は、とても精鋭的で、流行の先端を走っていたようだし、歌詞も、とても未来的な学ぶべきものが多い、と言っていた人もいる。

だが、私がデヴィッドを意識しだした頃は、つまり、『レッツ・ダンス』なんかのポップな~もしかしたら、大衆に迎合的な~曲を耳にするようになってからで、彼の古くからのファンたちが失望してきた時期でもある。

でも、その頃でも、彼はいい作品を出していると思う。たとえば、『アースリング』なんかそうだろう。どこか、宇宙のかなたから地球に落ちてきたイメージが似合う、ボウイの傑作アルバムだと思う。

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2007年6月17日 (日)

タルカス

ELPの『タルカス』を久々に聞いてみた。

CDで聞いてしまうと、最初から最後まで連続しているように聞こえてしまうが、むかしはレコードで、A面がタルカス、B面に小作品がずだずら並んでいたのだ。

特に、『タイム・アンド・プレイス』は、かつて渋谷陽一さんのラジオ番組で、ハードロックだったかヘヴィ・メタルだったかの名曲を選ぶリスナーのハガキ投票で、上位にランクされた曲だったように記憶している。

ええ?この曲が、と思ったけれど、確かに、キーボードで弾いているリフのところは、ギターで弾いたって遜色ないのだが、キースは、ハモンドオルガンで弾いてしまうのである。

(実際、ギターで作曲したんではなかろうか?)

彼らが来日したときに、どうやらテレビ番組に出演したらしく、子供の頃に見ていて番組に、見知らぬ外人さんが出てきて、甲子園球場で演奏するんだ、とかなんとか言っていたのを記憶しているが。。。。あれはグレック・レイクだったのかなぁ。

それにしても、これほどまでに、ハモンドオルガンが多用されたのに、最近、ハモンドオルガンの曲はあんまり聞かれませんね。ハモンドオルガンは、弾き方によっては木管楽器のようにも聞こえて面白い。キースは、もっと凝って、中世ヨーロッパのようなドロドロした感覚まで演奏してしまう。ゴシック様式のような(時代あってるか?)感じというかなんというかよくわかんないけれど。

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2007年5月31日 (木)

フラッシュ

ジェフ・ベックの『フラッシュ』というCDを聞いてみた。

このCDはロッド・スチュワートがボーカルの『ピープル・ゲット・レディ』という曲で完璧なんだが、他の曲は、彼のギターを目立たせるための曲であるかのようである。

この当時は、ヴァン・ヘイレン全盛の頃だったのかもしれない。その当時のギタリストはみんな早弾ばかり。 もちろん、ジェフ・ベックもそれに負けないくらいの早弾も披露しているが、全編言えるのは、ジェフは、いかにすればかっこよくギターを弾けるか、ということに熟知しているギタリストなんじゃないかと思えることだ。

さよう、ジェフ・ベックにとって、ギターはかっこよくなればいけない。永遠のギター少年だ。

(あの年齢でも、見た目が若いのは、やはり精神的にもそうなんでしょう。Charがジェフに会ったとき、「俺も高校生くらいの感覚だが、あいつは中坊(中学生の坊主みたい)だったよ」と言っていたのを思い出す)

ジミー・ペイジは、ツェッペリン解散後、いろんなボーカリストと組んでやっていたけれど、やっぱり、ロバート・プラントの声が似合うように、ジェフ・ベックのギターには、ロッド・スチュワートの声が似合う。なぜ、ロッドと組んだバンドをずっとやってくれなかったんだろう、と思うが、そこは孤高のギタリストなんだろう。

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2007年5月22日 (火)

イマージュ

歌の歌詞などの善悪(?)なんかばかりに気をとられているとなんだかかったるいなぁ、というときに、CD『イマージュ image』(ソニーミュージックエンタテインメント )なんかを聞くと心洗われる。

テレビなんかで聞くあの曲、、、と思い出せるものばかり。
特に「情熱大陸」なんかで流れている曲は、通しで聞くとこういう曲だったのか、と分かる。葉加瀬太郎さんは偉い!

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2007年5月10日 (木)

Live at the Greek

図書館に、なんでも、ジミー・ペイジ&ブラック・クロウズの『Live at the Greek』があるんで思わず借りて聞いてみた。

全編ほとんどレッド・ツェッペリンの曲のカバーなんだけれども・・・

・・・アマゾンの読者レビューでは、そんなこと書いていないのだけれど、ボーカルがちときついんでは? かつてのヤードバーズのボーカルとどっこうどっこいのように思える。

ドラムも、そんなこと言ったらちときつそう。しかし、、、、

ジミー・ペイジのギターは意外に良い。ジミーは、ツェッペリン解散後(もうちょっと言えば、ファーム解散後)、ちょっとしたステージでやってみました的演奏が、あまりに拙かったので、随分、ギター下手を言われた時期もあったけれど、カヴァーデイル&ペイジやペイジ&プラントのときは、ちゃんと練習してたのか、安心して聞いてられた。このCDでも大丈夫。

(私の場合は、練習しても、なかなかギターがうまくなりません。ひーん)

ジミーのソロのところは、鼻歌歌っている代わりにギター弾いている感じで、どれくらいの時間間隔でどれくらいの音をどれくらいの速さで弾いたら良いとか熟知しているみたいで、ステージではやはり目立つんだなぁ。こういうのは、ギターテクがどんなにあっても(逆に邪魔なときもある)、なかなかできない部分。経験もあるだろうけれど、持って生まれたセンスもあるんでしょう。音楽を知っている人、という感じやね。

(それで、ツェッペリンのメンバーだったら、よけいに良い、という感じなんだろうね。ツェッペリンのメンバーたちも、そういうセンスはずば抜けていたのだ。おそるべきバンドだったのだ)

が、ブラック・クロウズでは、そういうセンスまでは求めるのはちょいきついやろうなぁ。

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2007年5月 8日 (火)

joy

図書館で、YUKIさんのアルバム『joy』を借りて聴いたが、これは、J-POP史の中で、傑作の部類に入るんじゃなかろうか。

ジュディ・アンド・マリーのときは、特に解散前は、かなり煮詰まっていたらしく、ストレスを感じる歌い方だったが、ソロになってからのこれは、リラックスした感じで、とても聞きやすい。

ただ、2曲目の『JOY』の歌詞は、シングルヒットしているときから気になっているフレーズがあった。

「運命は必然じゃなくて偶然で出来てる」の部分である。

これは、なかなか難しい話なのだ。私の知人の何人かは、いや、運命は必然なんだ論を唱えている人がいて、最近多い開運本のほとんどが、運命は必然だ論なのである。

でも、たとえば、何か大病したり、大事故をしたりで、身体に大きな障害を負った人に、運命は必然なんだ、なんていう話はどうなんだろう? ちょっと残酷ではないだろうか。どちらかというと、偶然だったことにしたくはないだろうか。

逆に、何かのキッカケで、大開運し、人生絶好調の人にとっては、これは、必然なんだ、と思いたくなるもんじゃないだろうか。

つまり、その人の、人生の状況によって意見が分かれる論じゃないだろうか。

ほれほれ、レッド・ツェッペリンの『天国への階段』でも、

'Cause you know sometimes words have two meanings

と歌っているではないか。言葉とは往々にして、二重の意味がかかっていることがあるのだ。こんなときの、言葉って結構めんどい。

しかし、こういうときは、私の「キングクリムゾンの聞き方」論でも書いた通り、あんまり、歌詞を真剣に聞かないで、声も含めたサウンドに耳を傾けるべきですな。そう思えば、そのサウンドを生かすためのレトリックに過ぎないようにも聞こえるし。

いずれにしろ、いまのJ-POPでは、なかなか稀有な女性ボーカリストでありませう。YUKIさんは。

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2007年5月 7日 (月)

マジカル・ミステリー・ツアー

ビートルズで好きなアルバムを選ぶのはなかなか難しい。

だいたい、ベスト版でのみ聞いていたことが多いからかもしれない。

なもんで、初期の頃のアルバムは通しで、あまり聞いていない。初期の頃が一番よかったという人は多いようですが。

同様に、後期のものもあまり聞いていないのだ。

しかし、『ラバー・ソウル』や『リボルバー』はよく聞いた。この頃が一番絶好調のように思える。

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』は分かるようになるまでかなり時間がかかり、いまもかかってしまって、かかりすぎて、最近、あんまり聞いていないアルバムである。

が、明らかに良い、と思えるのはある。『マジカル・ミステリー・ツアー』である。映画自体は、かなり後になって観たのだが、かなり後でよかったとは思う。映画として観るよりプロモーションビデオとして観るならかなり面白いのだが。

このアルバムは、セイウチの歌(『アイ・アム・ザ・ウォルラス』)だけで、ほとんど完璧なんである。あの曲の作りは、いま聴いても驚きだと思うけれど。

『フール・オン・ザ・ヒル』や『ハロー・グッドバイ』、『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』なんて名曲が並び、最後は『オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ』でしめるなんて、なかなかな名盤だと思うなぁ。意外と評価が低いアルバムのように思えるが。

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クイーン

クイーンを知ったのは、私が小学生の頃だったと思う。大阪・庄内駅の近所にできたデパートの開店イベントで、クイーンのボヘミアン・ラプソディなどのフィルムコンサートがあったのだ。MCが、いま日本で一番人気のあるロックバンドだ、と紹介していた。

そのときはよく分からなかったのだが、ミュージック・ライフを読んで、段々彼らを知るようになる。数年後、レッド・ツェッペリンの映画『熱狂のライブ』の試写会(だったと思う)が大阪フェスティバルホールで行われたため、それを見に行ったら、その前に、最近、活躍しているアーティストたちのフィルムが先立って流れることになった。前座的な感じですね。

で、一発目が、クイーンの曲(曲名を覚えていない)だったのだが、そのフィルムでは、冒頭から、長髪をばっさり切って、鼻の下に髭を蓄えたフレディーがどアップで映るのだが、その瞬間、会場は、なぜか(?)大爆笑になってしまったのだ。どうも、彼のイメチェンは当時評判が悪かったらしく、おそらく、小学6年生だった私も、そのわけは分からんこともなかったが・・・

(渋谷陽一さんが、どこかのコラムで、クイーンは当時ゲテモノ扱いだった、云々と書かれていたようだが)

クイーンが正当に評価されるようになったのは、おそらく、解散してからだろう。そのビジュアルさではなく、彼らのサウンドが聞かれるようになってからだ。オペラ的な仰々しさも、今となっては、なぜだか新鮮な感じもする。しかし、彼らの曲で一番だと思うのは『バイシクル・レース』だ。あの短い演奏時間の中で、よくもまあ、たくさんのフレーズをテンコ盛りにしたもんだと思う。

『バイシクル・レース』の動画はこちら。http://player.streaming.yahoo.co.jp/player/player.html?s_id=t&cp_id=00067&pg_id=v01397&co_id=v0139700000000355292&spid=2013013409&hash=71330f700165d45a32271d666678a3e6&ev=1&cf=1

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2007年5月 2日 (水)

ミュージック・ライフ その2

これは、あまり記憶が確かではないのだけれど、以前、ある大学図書館の書庫でいろいろ調べていたら、ミュージック・ライフのバックナンバーが出てきて、ビートルズが日本に来日したか、その直前くらいのものがあった。

で、それをみていたら、沢田研二さんのコメントが載っていて、最近のビートルズは難しくてわかんないよ、云々と書いていたように思う。

(そのバックナンバーもう一度見ないと良く分からないけどね)

だけど、あの当時、すでにビートルズの音楽はある意味、難しかったのかもしれない。

ビートルズの来日の頃と言えば、『ラバー・ソウル』とか『リボルバー』のあたりだったでしょう。

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2007年5月 1日 (火)

ミュージック・ライフ

むかし、ロック雑誌で『ミュージック・ライフ』というのがあって(いまも同名の雑誌があるらしいが、それとは別な雑誌らしい)、いつの間にか廃刊になっているらしい。

私も、70年代の後半に、その雑誌があることを知って、『ロッキングオン』と同じくらいよく読んだ記憶がある。いや、よく読んだ、というよりよく見た、と言ったほうがいいかもしれない。というのも、カラー写真がたくさん掲載されており、内容もとてもミーハーなものだったからだ。バックナンバーも幾つか買った記憶がある。しかし、書籍を整理したときに、どうもそれらを紛失してしまったようだ。

私と同じように懐かしがっている人はいるらしく、下記のホームページなどは、表紙の写真つきでその内容などが明記されている。
http://www.kjps.net/user/mo853d3/

で、この雑誌は、毎年、人気ランキングが出ていたのですが、1977年度はたとえばこうでした。

海外部門 Group
1:Queen
2:Led Zeppelin
3:Blackmore's Rainbow
4:Aerosmith
5:Kiss
6:Bay City Rollers
7:Paul McCartney & Wings
8:Emerson,Lake & Palmer
9:Bad Company
10:Angel

・・・これはある意味、すごいと思いませんか?
ちょっとたとえが違うけれども、日本の戦国時代は、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康なんて人が同時代に生きていたわけです。テレビの歴史ドラマなんか見たら、そのうちの誰かにスポットライトを当てて描いたりするからぼやけてしまうけれど、現実には、お互いに切磋琢磨していたんでしょう。

1977年度のロックシーンも、いま思えば、よくもまあ、こんな有名バンドが乱立して、おそらくは、お互いに影響しあっていたんだろうな、と思えなくもない。

ちなみに、この年度の13位はローリング・ストーンズで、14位はピンク・フロイドですよ。キングクリムゾンなんて、40位内にも入っていないのだ。

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2007年4月22日 (日)

伝説のライヴ -How The West Was Won-

人にはレッド・ツェッペリンのCDを勧めているのに、『伝説のライヴ -How The West Was Won-』は図書館で借りて聴いている始末。しかし、これはなかなかなもんですよ。

演奏内容は、もしかしたら、映画『熱狂のライブ』の方がいいかもしれない。このCDに収められているのは、その映画の前に行われたものだが、『幻惑されて』なんか、すでに色んな音のパーツが出来ている。つまり、このCDの演奏から、どうやって映画で演奏されている『幻惑されて』になって行ったのかが分かるからだ。ということは、映画以降の『幻惑されて』もどんどん変化して行ったはず、というのも想像できるが故に、その後も聞きたくて、みんなブートレックにハマっていってしまう、ということなのだろう。

ツェッペリンのライブはそうやって、段々移り変わっていくものだったのだろう。一回一回が、それしかない演奏、という純粋性がツェッペリンのライブであったのだ。だから、聴く方も真剣だったのだろう。

以前、セックス・ピストルズが、レコードを流して、口パクで演奏して、観客から総スカンを食った、ということを聞いたことがある。本当だとしたらどういう意図でそんなことをしたのかわからない。ジョン・ライドンのやりそうなことではあるが。

現在のロック音楽の、ライブは、概ねCD通りのものが多いから、ツェッペリンの一回一回が違う、というのは、ある意味稀有なスタイルである。こういう、ライブでしかお目にかかれない演奏を聞きたい人は、ジャズに行ってしまうことが多い。フリー・ジャズとかね。しかし、ツェッペリンは、ロックでそれをやっていたのだ。

誰だったか忘れたが、ジミー・ペイジの作曲法に、ジャズの影響を見出しているミュージシャンのインタビューを読んだことがある。

(ただ、それは、ツェッペリンのライブの、ジャズ的な、始めと終わりは決めておいて、中間は自由な演奏のことを述べていたのかもしれないが)

ところで、ジミー・ペイジ自身も作曲は、部分的なものを作っていて、それらが揃ってきたら、繋げて作曲していたようなのだ。

これは最近の、J-POPなんかの作曲方法にも似ていて、サビのところばかり作っている作曲家が居るらしい。良いサビがあったら、それをもらって全体の曲を作ったりすることも有り得るだろう。

(全然関係ないが、モーツアルトなんて、最初から最後まで、ずらずらずら~と作曲していただろう。だいたいあの人の楽譜は書き直した後がないらしいから)

現代のデジタル的な音楽シーンにおいては、往々にして、印象的なパートを作ってから、足りないところを継ぎ足していく感じではなかろうか。録音機材が発達していけばいくほど行われる方法だろう。ツェッペリンがやっていた楽曲の方法論は、確実に現在に広がっている。

『伝説のライブ』に話を戻すと、ギターは、やはりところどころ、スカスカな感じはする。でも、それはサイドギターが居ないから当たり前。

(ペイジ&プラントのツアーの最初の方は、サイドギターがいたのだが、日本ツアーの時にはいなかった。サイドギターが居ると、ジミーのギターが逆に聞こえにくいのである)

ジミー・ペイジもそれは自覚して演奏している感じで、そのような部分は、かえって、ベースやドラムがよく聴こえてくるから不思議に面白い。ギターやドラムやベースやボーカルやらが代わりバンコに目立つのだ。大体、一人一人ソロでやっても十二分に楽しめるレベルなんだから。4人が自分の体を使って演奏している、という当たり前のことを彼らの演奏から感じるのだ。

ある意味、変な(?)パンクロックなんかよりはるかに激しい演奏である。にも関わらず、ツェッペリンの晩年の、パンクバンドらからの激しい批判は、ツェッペリンを乗り越えられないある種の嫉妬心からだったのかもしれない。

野球にたとえたら、ロックという音楽にど真ん中の剛速球を投げ続けてなお余りある貴重なライブ音源であーる。

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2007年4月11日 (水)

意外と主張しているベース

レッド・ツェッペリンの『ホール・ロッタ・ラブ』を聞いていると、ちょっと気になることがある。ジョン・ポール・ジョーンズのベースである。

たとえば、ロバート・プラントが

Love!!!!!!!!

と大シャウトする前に、コードEとコードAでブレイクするのだが、ジョン・ポール・ジョーンズのベースが幾分遅れ気味なのである。

しかし、そういう感じで聞いてしまうと、逆に、ジミー・ペイジのギターはどちらかというと走り気味なのに気づく。

つまり、ドラムを中心に、ギターの高音が走り気味で、ベースの低音が遅れ気味なんである。これは、意外に面白くて、ツェッペリンの不思議な厚みのあるサウンドになっとるんではなかろうか、と勝手に思ってたりして。

『ハートブレイカー』なんて、ロバートが歌っているパートのベース音は、ギターより目立つリフで構成されている。最初、あれはギターなのか?と思ってしまったが、音の厚みが足りないところはさりげなくベース音足している感じが芸達者なジョン・ポール・ジョーンズで、心地よい。

(多分、ギターやドラムの音を聞きながらベースを弾いてたんじゃないか、と想像できるが。コミュニケーションブレイクダウンのベースの楽譜を見たことがあるが、リフのところ以外は、なにやら適当なのか何なのか分からん音符が並んでいたように記憶している)

ロバート・プラントのなんかのインタビューで、ロバートがジョン・ポール・ジョーンズに、ある曲の歌詞の意味を説明していたら、分かった分かった、それで、その曲のキーはなんだっけ?と返答が返ってきたらしい。そんな、マイペースなベーシストなのかもしれない。

キッスが好きだった高校時代の友達は、ツェッペリンのアルバムを聞いてもベース音目立たないから好きじゃない、とかなんとか言っていたけれど、そういう意味では、結構主張してますよ、ジョン・ポール・ジョーンズさんは。

ジョン・ポール・ジョーンズのベースが目立たないように感じる理由の一つは、ジョン・ボーナムの『モビィー・ディック』のようなドラムソロ曲のようなもの、つまり、ベースソロ曲がないことに起因しているのかもしれない。実際、ジョン・ポール・ジョーンズのライブでのソロは、『ノー・クォーター』のようなキーボード曲だからだ。

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2007年4月10日 (火)

ラフ・ボーイズ

ピート・タウンゼントの『ベスト・オブ・ピート・タウンゼント』を聞いてみた。一曲目の『ラフ・ボーイズ』なんてとても若々しい感じがする。『フェイス・ザ・フェイス』 のようなファンキーな代表曲もある。

でも、全体的に、The Who のアルバムを作っている過程で、入りきらないような曲を収めている感じもした。そういう感じも聞いてみたら、絵で言うところのサブスケッチみたいで、興味深いサウンドが随所に聞かれる。

(ぜんぜん関係ないけれど、ピート・タウンゼント関係の情報を探してみると『アイアン・ジャイアント』という映画が出てきたりする。観たことはないが、この映画に出演していたみたいだ。その映画に出てくるアイアン・ジャイアンの姿が、なぜだか漫画『20世紀少年』に出てくるロボットみたいみ見える。僕は、どうも、あの漫画を構成しているモチーフがいったい何なのか気になってしまう。どこかで見た何か、みたいな感じなんだが・・・)

以前、ロッキング・オンを読んでいたら、ピートのインタビューが載っていて、彼は自分の鼻が大きいことにコンプレックスを持っていて、それからみんなの目をそらすためにステージ上で、派手なアクションをし始めたんだ、というようなことを言っていた。

同様のことは、山下達郎さんのインタビューにもあって、自分がもう少しかっこよかったらハードロックをやっていただろう、と言っていたことを思い出す。

(某、美人の女性のインタビューを読んでいたら、意外にも、自分の顔のあれが嫌だ、これがどうも好きでない等々と言っている人が居た。みんなから美人といわれる人でもそうなのかなぁ、と思ったりするが・・・)

そういう自分の姿形がコンプレックスになって、しかし、それをばねにして、色んな表現をしていく、ということはアーティストの場合は、往々にあるんじゃなかろうか。しかし、そういうコンプレックスも、自分の個性、というように思えるようになったら、それは幸せかもしれない。

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2007年4月 3日 (火)

トータス松本さんが出てた情熱大陸を観た!

4月1日(日)のテレビ『情熱大陸』はなかなか興味深かった。
ウルフルズのトータス松本さんが出ていたから。
http://www.mbs.jp/jounetsu/2007/04_01.shtml

彼は、以前、大阪・三国駅近くに住んでいたらしいのだ。また、近所の河川敷あたりでギターを弾いていろいろ歌っていたらしい。

彼の思い出の場所がいろいろ映っていたのだけれど、ああ、知っている、あの場所だろう、というところがたくさん映っていた。

地元にそういう人が居た、というのがなかなか愉快。

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2007年3月30日 (金)

演歌なロック?

http://blog.livedoor.jp/kiyo_okada/archives/50649633.html?1175149535 からトラックバックが来たのだけれど、言っていることが結構面白い。

キングクリムゾンのアルバム『In the Court of the Crimson king』が演歌のように聞こえるらしい。いや、自分も結構そう思っていたからなるほどなぁ、と思ってしまったのだ。

全然、違うけど、そういう意味では、ビリー・ジョエルはド演歌だと思いますね。オネスティーの歌詞なんかそうなんじゃないかなぁ。もちろん大好きなミュージシャンですよ。

逆はないのかなぁ。北島三郎さんに、レッド・ツェッペリンのホール・ロッタ・ラブを歌って欲しい、と思ったりなんかします。

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2007年3月27日 (火)

民謡プログレ女性歌手と言えば・・・

宇多田ヒカルさんのCDはデビューのアルバム『First Love』くらいしか持っていなくて、しかし、最近の、せつない曲を聞いたりすると、やっぱり、気になるし、耳に入る歌声ではある。

なんでだろう、と思ったのですが、その本のタイトルを忘れてしまったのだけれど、宇多田ヒカルさんの曲のメロディーラインなどを研究した人によると、何かの民謡に似ているとかなんとか。

民謡と宇多田ヒカル?

いやいや、これは実は結構ドンぴしゃりなんじゃないでしょうか。

下記の、ブログによると、コンサートのアンコールで、「博多祝い目出度」を披露したそうです。また「自分の母も民謡を歌えるし祖父母が民謡歌手だった事にも触れ、家系とかルーツの話しもされました」との事。
http://hassei.net/blog/2006/07/1633.html

なるほど、ルーツは民謡? それをプログレッシブに発展させた、あのメロディーライン。だから、斬新なアレンジでも気になる歌声なのかなぁ、と思ったりしてます。

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ホール・ロッタ・ラブ

この前の、世界フィギュアスケートのエキシビジョンで、『ホール・ロッタ・ラブ』の曲が流れてダンスしている男女のペアが居たけれど、その曲は、レッド・ツェッペリンの『胸いっぱいの愛』を原曲にしたものだったのかなぁ? あの曲のギターのリフがところどころ流れ、とても大人っぽく、色っぽい女性のボーカルが聞こえるのだが、誰が歌っている曲なのか分からなかった。 

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2007年3月26日 (月)

ELP

プログレ・バンドとしてまっさきに思いつくのは・・・

そうそう、ELP(EL&P)、つまり、エマーソン・レイク・アンド・パーマーであーる。

しかし、何を持ってプログレというのでありませうか?個人的にはよく分からんのです。

progresive ~進行、前進、進歩、発達etc.

(外国では、プログレッシブ・ロックとは言わない、と聞いたこともあるが・・・)

誰かが、レッド・ツェッペリンはプログレだ、と書いていたのですが、何となく合点がいく。一方、ディープ・パープルをプログレだ、というのは、もしかしたら「?」かもしれない。

ELPをはじめて聴いたのは、おそらく、彼らの傑作アルバム『展覧会の絵』です。キース・エマーソンの驚異的なキーボードテクニックと、グレック・レイクのピアノの低音のような綺麗なベース音やアコースティック・ギターでのソロ。そしてカール・パーマーのタイトなドラムなど聴きどころ満載でもある。何度も何度も聴いたから、『展覧会の絵』とは、ELPの演奏しているもんだと思ったのだ。しかし・・・

ある日、テレビで、某オーケストラが、ムソルグスキーの『展覧会の絵』を演奏するというので、固唾を飲んでテレビを観ていたのだけれど、ところどころ、ELPのものと違うのである。おかしいおかしい、と思っていたのだが、よくよく考えてみたら、ムソルグスキーの方がオリジナルなのだから、そのオーケストラの演奏の方が正しいはずなのである。しかし、どう聴いても、ELPの方がアレンジからリフの作りまでかっこいいのである。

そのとき、はっと分かった。つまり、ELPは、オリジナルの楽曲を、より前進させた訳ですな。なるほど、プログレってこういうもんなんですね。

(レッド・ツェッペリンはプログレか、という話に関しては、少なくとも、彼らは、それまで有ったブルースをより聞きやすくかっこよく作り直して演奏した、ということも言えなくもない。他のプログレ・バンドとは違うロックの前進のさせ方だけれど)

キース・エマーソンに関しては、彼は元々はギター演奏をしていたらしい、という話を聞いたことがある。しかし、ギターの持っている限界~音階等々~を感じキーボードをやるようになったとかなんとか。本当かどうか知らないけれど、彼の弾くキーボードのリフは、なんだか、ギターでやっても良いんじゃないか、と思えるものもある(仮に出来たとしても相当難しいだろうが)。

キーボードを使ってハードロックをやった人が、キース・エマーソンだったのかなぁ。そんな感じ。

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2007年3月23日 (金)

リズムは大切

ロック音楽は好きだけど、なぜか、ローリング・ストーンズはあんまり聴かない。

なんでやろう、と考えると・・・

分かった、チャーリー・ワッツの叩くドラムのリズムがなんか、自分に合わないのだ。なんだかお尻がむずがゆいのである。巧いドラマーなんだけど、こればかりはしょーがない。

レッド・ツェッペリンを、私が好きなのは、それ故、ジョン・ボーナムのドラムのリズム感が、自分に合うのは紛れも無いことだ。

(だって、バスドラがほとんど太鼓みたいなんだもん(笑い)。太鼓とハードロックは意外と合う?)

(ペイジ&プラントのときに、名古屋までコンサートを観に行ったが、彼らがツェッペリンの曲をやるたんびに変な違和感があった。ドラムスがボンゾじゃないから、タイム感が、微妙に違うのだ。当たり前だが)

ビートルズも、ビートルズより、ポール・マッカートニーが率いたWINGSの方をよく聞いたかもしれない。リンゴ・スターのリズム感よりは、WINGSのリズム感~というより、WINGSの何曲かは、実際は、ポールがドラムを叩いてる。ポールは、ほんとうに、どんな楽器を演奏させても巧い~が合ったからだろう。

しかし、ジョン・ボーナム以外のドラマーはどうなんだろう、、、、と思っていたら、思い出した、ビル・ブラッフォードである。

イエスやキングクリムゾンを一時期、私はずっと聴いていたが、それは、ビル・ブラッフォードが在籍していたときのものなのだ。 だいたい、ビル・ブラッフォードが居たイエスやキングクリムゾンと、彼が居ないイエスやキングクリムゾンでは、サウンドの質自体がなんかちがーう、という感じなんである。とても稀有なドラマーだなァ、といまでも思う。

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2007年3月18日 (日)

初めて観たときはびっくらこいたバンド

アジアの音楽に傾倒していったバンドとして知っているのは上々颱風。

最近聞いてないのだけれど、最初の頃は、毎年コンサートに行っていた。コンサート会場らしいところでコンサートしないことで有名なバンドなんだけれども、、、、たとえば、比較的普通の某コンサート会場に行ったら、エントランスに屋台が出てたり紙芝居などをやっていて、ホールに入ると一階の席が全部取り外されて居て、みんな体育すわりで登場を待ったりしたことがあった。彼らが登場したら、一階席は、当然、踊るしかないのである(笑い)。

沖縄音楽にひとくくりにされてしまいがちだが、その音楽的な幅は広いと思う(ファーストアルバムから、5番目くらいのアルバムまでしか聴いてないから、最近の音は知らないのだけれど)。

かつて、彼らがヨーロッパで演奏したときに、まるで日本人がはじめてビートルズを観たかのような感じで、彼らを観ていた、という感じのレビューが音楽雑誌に載っていた記憶がある。

私も、日本人ではあるが、彼らのライブをはじめて見てびっくらこいたことを覚えている。また観てみたいバンドであーる。

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日本のプログレバンド?

図書館で、ゴダイゴ(GODIEGO)のベストCDを借りて聴いたりしてます。

子供の頃、テレビ『ザ・ベストテン』なんかでよく演奏してたヒット曲以外のものも聴いていると、これは、意外と、プログレバンドだったんじゃないか?と思ったりして。

英国のプログレバンド、イエスなんかを思い起こしたりますが、方向性が違うのかもしれません。

シングルで、ヒットするように曲を作っていたからか、イエスよりは聴きやすい感じはする。メンバーの誰かが、ザ・ベストテンで、海外で活躍したいが日本でへんに売れてしまったからね、なんて言っていたのを思い出すけれど。

アジアやアフリカ系のサウンドを取り入れた日本のプログレバンド、というような感じだったらゴダイゴの海外進出はうまくいったのかなぁ。

『ガンダーラ』『ビューティフル・ネーム』『ホーリ&ブライト』なんか聴いてひとり懐かしがっております。

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2007年3月13日 (火)

キングクリムゾンの聴き方

「20世紀少年」や「21世紀少年」という漫画のタイトルを見て思い出すのは、英国のロックバンド、キングクリムゾンの『21st Century Schizoid Man』(アルバム『In the Court of the Crimson King』)だ。

「20世紀少年」というからには、Tレックスなんだろう、と思うのだが、マーク・ボランが個人的にどういうことを唄っているのか知らないし、あまり聴いたことがないのだ。

大学生のとき、ただ唯一知っている曲に関して、Tレックスが

get it on

と唄っているのは、スラングでは、どういう意味か、ということで友達と盛り上がった記憶がある。大体そんな感じで唄っているんだろう、と思っていたから、Tレックスと漫画「20世紀少年」「21世紀少年」が結びつかなかったのだ。

キングクリムゾンの歌詞は難解だ、という話もあるが、「KING CRIMSON 和訳集」を作って研究してくれている人もいるから何とかついていける。
http://homepage3.nifty.com/~crmkt/index.htm

しかし、アルバム『In The Court Of The Crimson King』の言わんとしていることは、やはり、「20世紀少年」や「21世紀少年」という漫画の論調に似通っている。なんだか破滅的なんだなぁ。

私がレッド・ツェッペリンに固執するのは、彼らの言わんとするところは、どんなに破滅的な状況でも、希望があるように感じるからだ。

なもんで、キングクリムゾンは、正統な(?)ファンとは違って、歌詞はあまり理解しないで、その曲調を楽しむ(?)ということにしている。『The Great Deceiver』(アルバム『Starless and Bible Black』)なんか、そこらへんのヘヴィメタバンドより、ヘヴィーな曲でっせ。

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ジミヘン

ジミヘン。つまり、ギタリストのジミー・ヘンドリックスのことだが、以前、あるラジオで、ジミヘンが演奏している曲を流した後、そのラジオのDJは「今聞くと大した事ないよね、昔は信じられなかったかもしれないけど」と直接見たこともないくせにいい加減なことを言っているので、ラジオのスイッチを切ったことがある。

いまでは、ジミヘンより、巧く、早く弾けて、ジミヘンより、かっこよくギターを壊すミュージシャンは現在では色々居るだろう(むかしのミュージシャンは、なんであんなにもギターをぶっ壊したのだろう。最近見ないなぁ)。しかし、ジミヘンの存在意義はそんなとこにあるんじゃない。

元ロキシー・ミュージックのブライアン・イーノが「彼は初めて電子音楽とは何か、電子音楽をどうやって演奏するのかを理解したのだ」云々と言っていたビデオを見たことがある。

要するに、彼は、何故か、エレクトリックな楽器の、本当の使い方、本当の演奏の仕方を、知っていたのである。

この、知っている(もしくは、知っていた)、というところに、ジミヘンの天才性があるわけだ。

凡人は、知らない(もしくは、知らなかった)、のである(だから、凡人が、知ってから、そんなの知ってるよ、なんて言っても意味ないのだ)。

誰も知らないのに、彼だけ知っている、という、この圧倒的な超越性なるものの存在があるんじゃないかと思わせてしまうところに、ジミヘン登場の衝撃があった。

もっとも、こんなこと言ってる私は、あんまりジミヘンのCDとか聞いたことないけどね。というか、最近、ジミヘンの曲がラジオなんかで流れたりすることもなくなっている感じがするなぁ。

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2007年3月12日 (月)

ジャニスの祈り

ジャニス・ジョプリンの『Pearl』を久々に聞いてみた。高校生以来だからそうとう久々である。 いや、小学生くらいの頃にも、体を震わせて歌っているジャニスのフィルムをどこかで見たことがある。体全身で歌うジャニスと、ギターを玩具のように弾くジミヘンが、なぜかいつもセットで思い起こされる。

この人の歌っている声を聞いていると、なぜだか、ロバート・プラントとスティーヴィー・ニックスを思い出してしまう。声のある音域や雰囲気で似ているところがあるからかもしれない。

高校時代の友達が「5曲目が素晴らしい。でも、ジャニスは歌っていないけどね」と言っていたのを思い出す。確かに5曲目の『Buried Alive In The Blues』は隠れた名曲かもしれない。

アルバムの中では、最近CMなんかで使われている1曲目の『Move Over』がやはり印象的だが、どれもシングルカットできそうな親しみやすさもある。

中でも『Mercedes Benz』が、個人的にはジャニスっぽい感覚に思えてならない。単純なコンセプトの曲だが、ジャニスの何かが詰まっているような感じがする。

いわゆる絶叫的なボーカルかと思いきや、とても丁寧に歌っているところもある。だが、魂むき出し、とでも言うのか、そういう感覚もするから、実際の本人は傷つきやすい人だったのかもしれない。でも、あの時代のロック・ミュージシャンってそうだったのかもしれない。

80年代に入った頃に、要するに、ジョン・レノンは去り、レッド・ツェッペリンも解散してしまった後、ロックは死んだ、ということを言う人が幾人が居た。現実には、いまもあるんだけど、質的な変化~つまり、魂を振り絞って歌っていたような人たちの音楽ではなく、形式だけのロックみたいになってしまったことを嘆いていたのかもしれない。

(それ故、いま、ロックからヒップ・ホップなんかにオーディエンスたちは移行しているのかもしれないが、ヒップ・ホップも結局、形式だけみたいになったりするんだろうな、と将来の変な予感はある。でも、優れた表現者にとっては、表現方法は手段でしかないのだろうし、ロックで表現する人はロックで表現し続けるのだろう)

元々ロックってなんだったんだろう。そんなこと思ったときに、是非聞いて欲しい名盤である。

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2007年3月 9日 (金)

三国駅

家の近所に三国駅というのがあるんだけれど、確かAikoさんが『三国駅』を歌っていなかっただろうか?
あの歌詞に出てくるボーリング場は確かにあって、そこを通ると、Aikoさんが歌っていたあれだな、と思う。
面白いことに、あの歌が出たとき、三国駅は一面Aikoのでっかい写真で一杯で、近所の商店街も横断幕が掲げられていたのであーる。地元が有名なアーティストに取り上げられるのはとても愉快。

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大阪LOVER

ドリカムの新しいシングル『大阪LOVER』は良いね!
大阪生まれで大阪育ちの拙者にとってはとても心地よい歌詞だ。
でも内容は遠距離恋愛ですなぁ。テレビで吉田さんが照れくさそうに歌っていたのは何となく分かる。
次は、恋愛成就する歌でも期待しよう。
カラオケなんかで流行るんじゃないかなぁ。

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2007年3月 4日 (日)

胸いっぱいの愛を

ところで、強引な結びつけだけど、

you need it!

をかつて連発して、やっぱり、

love!!!!!!!!!!!

だと『胸いっぱいの愛を』(アルバム『Led Zeppelin II』)で、ものすごいシャウトしていたのは、レッド・ツェッペリンのロバート・プラントであーる。

だいたい、アルバム『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』に『オール・マイ・ラヴ』なんて曲があるくらいで、ロバートにしてみたら、自分もみんなも、愛を求めている、もしくは、必要としている、というのは最初から最後まで首尾一貫してた主張なのかもしれない。

ところが、この『オール・マイ・ラブ』は、いわゆるレッド・ツェッペリンの昔からのファンからしたらいささか違和感のある曲のようだ。なんも知らないで聞くと、ドラムの音が何故かでかい(?)甘だる~い、ラブソングのように聞こえるからかもしれない。

しかし、アルバム『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』の没テイク~『ダーリーン』『オゾン・ベイビー』『ウェアリング・アンド・ティアリング』など(アルバム『コーダ (最終楽章)』に収録)を外してでも、『オール・マイ・ラヴ』を入れたのは、ある意味彼らの主張を感じる。

要するに、評論家たちから、うるさいハードロックバンドのレッテルを貼られたときに、『Led Zeppelin III』のほとんどアコースティックの曲ばかりのアルバムを出した(その大実験が『Led Zeppelin IV』を生み出した)。それと同じように、実験的に、あえてキーボードが目立つ曲ばかり入れたような感じもする。そんなことを考えたら、『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』の次のアルバムがどうなったのか、という楽しみは実はあったのだが・・・

(また、『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』と『コーダ』の曲を合わせて、2枚組みにしてたらどうだったのかなぁ、と思ったりもするのだが。逆に『フィジカル・グラフィティ』のような好評価を得れたんじゃないだろうか。実際、『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』で『オール・マイ・ラヴ』を聞くより、ベストCD(『Led Zeppelin』)で聞いた方が~というより、一番最後に収録されているところからも~感動的に聞けるからであーる)

そんなこと考えると、『天国の階段』(アルバム『レッド・ツェッペリンⅣ』)で言っていることはちょっと異質なのかもしれない。『永遠の詩』(アルバム『Houses Of The Holy』)や『アキレス最後の戦い』(アルバム『プレゼンス』)などをの究極とも言うべき曲を生み出す FUSE としての曲だったのかもしれない。

で、ロバートが『天国の階段』で歌った、

one is all,all are one

one

は、実は、

love

のことだとロバートなんかはずっと言いたかったのじゃないかなぁ。『オール・マイ・ラブ』を聞くと、そんなことを思ってしまう。

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FUSE OF LOVE

倉木麻衣の『FUSE OF LOVE』を初めて聞いてみる。倉木麻衣のアルバムは、聞くと、最初はよくわからない感じがするのだが、何度も聞いていくと分かってくる(そうやって、結局、ずっと聞いてしまうのだけれど)。

この人の歌詞には、

need

という動詞が多いけれど、これは、結局のところ、

love

を求めているということでしょう。それは彼女自身だったり、我々だったりする、ということでしょうね。

このアルバムの中では、『ダンシング』が一番のお気に入りです。倉木麻衣が可愛くシャウトしてます。

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2007年2月25日 (日)

ユニセフ・コンサート

トラックバックのお陰で、思い出しました。このコンサートはテレビでやっていました。それを見てレコードも買ったんだと思います。ロッド・ステュアートやアンディ・ギブや、アース・ウィンド&ファイアー、クリス・クリストファーソンとリタ・クーリッジなんかも出てたんですね。レコードがどっかに行ってしまって、もはや記憶の底の方にしかないです。DVDやCDは出てないやろか、と思うことがあります。
そのときの記憶では、ロッド・ステュアートが紹介されるやいなや、キャーと女性の黄色い声援が聞こえたり、オリヴィアが、毛皮のコートを着て会場入りしたり、そんなことを覚えています。

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2007年2月22日 (木)

女性ボーカリスト

最近、よく聞くのは、倉木麻衣かもしれない。といってもCDほとんど持っていないくて、図書館で借りてくるばっかりだけれど。

アイドル歌手的に見ていたのだけど、声だけ聞いていると、意外とシャウトしていて、ロック的な人なんだろうかと思ったりもする。ゴスベルやヒップホップの感覚も良い。容姿もかわいらしいしね。

友だちの友だち(?)が、大学時代の彼女と合コンしたらしい、という話を聞いたことがある。普通だったらしいが。まあ、普段はそんなに目立たない人なのかもしれない。

一時期、宇多田ヒカルも聞いていたけれど、倉木麻衣を聞くようになってから聞かなくなった。おそらく、宇多田がアメリカ進出をしようとしたけれど、今一だった頃くらいからかもしれない。

だからか、その後、アメリカで意外に人気のパフィーをよく聞いたりもした。どことなく聞いたことあるぞこのリフ、もしかして、ザ・フーのあれかぁ?とか、そいう音があっちこっちにちりばめながらパフィーは歌っているから、ロックが好きな人に受けるし、アメリカ人なんかも分かりやすいんじゃないかなぁ。

他には、小川美潮などもよく聞きます。最初聞いたときは、ずいぶん変わった声だなぁと思いましたが『4 to 3』は傑作だと思います。

女性シンガーには、なぜだか、ジャズの曲を1曲くらいは歌って欲しいなぁ、と思うことがあります。

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トッド・ラングレン

去年の年末の番組は、あんまりおもしろくないんで、ビデオを探していたら、トッド・ラングレンの『ニアリー・ヒューマンライブ・イン・ジャパン)』が出てきた。これを観ていたらこれがなかなか懐かしくて良い音楽だと思った。実際、このツアーのコンサートも行っているから印象深いライブであった。何度目かの来日コンサートだったのだが、初めて観たときは、一人でキーボードからギターから、何から何まで一人で演奏して、足りない音は録音使って、半ば、彼一人のカラオケショーにも思えなくもなかったが、この器用な面長のミュージシャンの独創性と創造性に驚いて一時期はずっとレコードを聞いていたように思う。いまでもたまに聴くとその時代を超えた新鮮さとポップさに心癒される。

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おしえてくれてありがとうございます

番外編 ビートルズ全曲制覇 完結編』という本があるのを教えてもらいました。ありがとうございます。私は、ロッキング・オンとか、岩谷宏という人が書いた『ビートルズ詩集』なんかに影響を受けたりしたかもしれない。ミュージック・ライフなんていう雑誌もよく読んでました。

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アバ

ビートルズもレッド・ツェッペリンもほとんど知らないときに、聴いていたのはなんだったのだろう・・・

ああ、思い出した、アバだ。

・・・初めてレコードを買ったときはアバの『アライヴァル』じゃなかったかなぁ。ロック関係者でも意外とファンが多いらしく、ピート・タウンゼントも「はじめて中年の恋愛を歌にした」と誉めてたような。ピンクレディーも、彼女らの衣装をパクッていたのに気付いたのはもっと後でした。

あのとき、同時に買ったレコードは、アバやオリヴィア・ニュートン・ジョン、ジョン・デンバー(!)やビージーズなどがユニセフでチャリティコンサートを開いたときのものだった。

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2007年2月21日 (水)

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

ビートルズの傑作アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』に関しては多くの人がブログで書いたりしている。たとえば、あれを最初に発表したらどうだったか。受けはしたが、今ほど評価されなかったもしれない云々。

実際、万人受けするようなヒット曲やアルバムを発表した後で、あの傑作を発表したのである。オーディエンスを引っ張って引っ張ってあれを発表したのだ。ある種の計画性を感じるが、コンサートを行わなくなった後、スタジオワーク一辺倒になったという状況などを加味しても、ミュージシャン独特の感性が作らせたものなのかもしれない。

(この手の話は、レッド・ツェッペリンの『天国への階段』に関してもある。彼らが、あの曲の歌詞の意味を明確に説明したインタビューなどを読んだことがない。あるのかもしれないが、やはり、ミュージシャン独特の感性が作らせたもので、彼ら自身もなかなか説明しにくいものなんじゃないのだろうか。素晴らしい作品というものは、往々にして、作者の手の届かないものになってしまうものだ)

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』は、架空のバンドの話がモチーフなのだが、そこからして、どこかバーチャルな感じである(が、故に、デジタル仮想空間が全盛の現代でも通じる新しさがある)。サイケデリック・バーチャル。サイケ仮想空間とでも言えばいいだろうか。そういう作り物の雑多な世界観を連綿と音楽で描き出し最高潮に膨れ上がったとき、ジョンが『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』において、

I'd love to turn you on

と言うのである(正確には2回言っているが)。そんなお前さんを turn on させたいと言っているのだ。俗には、薬なんかで興奮させたい、という意味にも捉えられるが、真面目な声でまともに言っているから、聞いている方は、急にマジになってしまう(もっとも、ジョンは、マジで「薬なんかで興奮させたい」と言っていたのかもしれないが)。

しかし、私は、その言葉を聞くたびに、はっ、しまった、これって仮想の世界なんだ、と思う。そう気付いた瞬間、まるで最大限に膨張した仮想空間が爆発してしまうかのごとく、オーケストラの爆音で締めくくられるのだ。

残っているのは現実の世界であり、我々は、その現実に直面することになる。60年代のビッグバンとも言えるし、60年代を覆っていたあの雰囲気の終わりを告げるものなのかもしれない。で、レッド・ツェッペリンが目の前に残っており、そればっかり聞いている、という感じである。。。

ちなみに、私はこのアルバムが発表された1967年に生まれた。

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ロック音楽

ロック音楽が、若者のパッションや衝動みたいなもんから始まっている、というのはよく言われることで、それが全てのように語られることも多い。

たとえば、The Who マイジェネレーションの歌詞だったか、10歳代の若者から見て、30歳になるのが想像もつかないことだったのかもしれない。だが、実際には、それは、ローリング・ストーン~転がる石は鱗も生えない的なものかもしれない。延々とロックし続けるのも悪くない。

一方、レッド・ツェッペリンは、

to be a rock,not to roll

と『天国への階段』で歌った。つまり、転がる石も、いつかは不動のものになるという。それは、

one is all,all are one.

になったときなのだが、私はこれがいまだに良く分からない。ある評論家は、彼らは、そういって煙に巻いただけだ、と言っていたが、私は、ある意味、深い意味はあると思う。よく聞く哲学的なフレーズでもあるからだ。だが、これが究極の哲学なのかどうか良く分からない。

ロック音楽は、いろんな人がいろんなことを歌っているが、それを具体化していく方法論が、出てこないところがある。でも、それをずっと待ち望んでいるから、ずっとロック音楽を聞き続けている、ということなのかもしれない。

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2007年2月20日 (火)

ジョンとポール

ビートルズは、ビートルズを聴く前に、ポール・マッカートニーのWINGSをよく聞いていたかもしれない。『バンド・オン・ザ・ラン』は特に素晴らしい。初めて聞いたときは、あのエンディングの終わり方はなんだ、と驚いて感動したものだが、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』を作った人なんだと後で分かり、ポールにとってはお茶の子さいさいのアルバムかもしれない。

ポールは、ソロになってからも絶好調で、ヒット曲を連発していて、彼のマイナーだと言われている曲すら、シングルカットしたらヒットしそうなくらいの水準だといつも思っていた。

でも、入り口は、ポールで、ビートルズを聴いていくうちに、段々ジョン・レノンの傾倒してしまうのは、典型的なビートルズ・ファンらしい。ある一時期、ジョンのCDばかり聞いていた頃があった。でも、ジョンのソロは、なんだか痛々しい感じがしないでもなかった。なもんでジョンがシャウト連発の『ロックンロール』 が実は一番のお気に入りなんである。

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ビートルズ

今日、たまに行く牛問屋に行ったら、ビートルズの曲が流れていた。どっかで聞いたアルバムだったが、なんだったか。そういえばビートルズを長いこと聴いていないのである。

ああ、思い出した、ホワイトアルバム(『The Beatles (The White Album)』)だ。この頃のビートルズは、とてもインドに傾倒して、もろに影響を受けた曲などが流れていた。

変に新鮮であった。そう、ビートルズが面白いのは、いつ聞いても新しさを感じるところだろう。だいぶん前に、渋谷陽一がラジオで、ビートルズの曲を紹介したとき、いや~、ビートルズはいつ聞いても新しいですね、と言っていたが、同感。

モーツアルトが現代に生まれ変わったら、ビートルズのような曲をやるんじゃないかなぁ、と思ったりもすることがある。

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フリートウッド・マック

フリートウッド・マックのベストアルバム『ヴェリー・ベスト・オブ・フリートウッド・マック』を久々に聞いてみた。CDはまだなく、レコードという媒体が全盛のときに、アルバム『』をよく聞いたので懐かしい感じがした。メンバーチェンジが激しいバンドではあるが、息の長いバンドである(いまもやっているのかなぁ?)。『噂』の頃のメンバーが一番良かったのは周知の事実だろう。『噂』は、どの曲もシングルカットできそうなくらいのいい曲ばかりである。ベストアルバムでも、『噂』に入っていた曲は、他の時代のものより内容が濃い感じがする。『噂』のメイキングビデオがあって( 『メイキング・オブ・ルーモアズ』)それを見ると、当時のメンバーの間ではぎくしゃくした関係になっていたのだが、それが、かえって良い楽曲に結びついていたのが分かる。

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2007年2月18日 (日)

ジミー・ペイジ論

別に論陣を張ろうとも思わないけれど(笑い)、どうも、彼に関するブログなんかを読んでると、ジミーはギターが下手だから云々というのが書かれているのを読むたびに、どうもなぁ、と思ってしまう。しかも、そういう輩は、実は、レッド・ツェッペリンをよく聴いてはいるようなのだ。ということは、つまり、これは、嫌よ嫌よも好きのうち、の類かもしれない。つまり、たとえば、中学生のときに、好きな異性にわざと嫌がらせをしたことがあるでしょう。あれは、心理学的には、好きなことを隠すために嫌いなそぶりをすると、中和されるとかなんとか、そういうのを読んだことはある。レッド・ツェッペリンが大好きなんだけど、それを照れ隠しするために、ジミーの演奏でも攻撃しとこう、とかそいうもんじゃないかなぁ。

だいたい、うまい下手、というなら、なんで、The Who の演奏~ピート・タウンゼントのギターとか、ビートルズの演奏力とかは、やいのやいの言われないのか、と思う。ローリング・ストーンズのギターもそうだけどね。キースなんて下手だから良いなんて、変な評価すらある。おかしいと思わんか?

ただ、それは、彼の独特な作曲方法に関連するじゃなかろうか、と思えなくない。ジミー・ペイジのギターの楽譜を演奏すると、エレキ・ギターだと、あれれ、と思う箇所が出てくる。それはどうも、彼はフォークギターで作曲したんじゃないか、と思えるものが多いのだ。実際、たとえば、『ハートブレーカー』のギターソロの最後の方なんて、フォークギターで弾きそうな指使いがあったりするのだ。

(DVDを見る限り、ジミーは、フォークギターに関しては相当な名手である)

なもんで、フォークギターで、レッド・ツェッペリンの曲を弾いてみたら、これがまた、結構いけるのであーる。その感覚でレス・ポールを弾いたりすると、とてもジミー・ペイジ的なんである。あのフォークギターを斜に構えてジャンじゃか弾く感じね。しかし、その感覚は、エレキ・ギターでギンギンペラペラバリバリのギタリストたちと比べると、なんか指がまわってない感じがするんだろうね。

でも、アルバム『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』の『イン・ジ・イブニング』でも、かなり激しいチョーキングを見せてくれているから、ゼップが最後の頃でも、それなりのギターソロは弾けてたはず(ちなみに、カバーデイル&ペイジのときも絶好調だった)。ただ、ライブのときは、サイド・ギターがいないから、自分でサイドギター的に弾いたりリード・ギター的に弾いたりと忙しいから、海賊版を聴くと、なんじゃ?というのはないでもない。

また、ジミーのギター・アンプの設定にも問題があって、マーシャルアンプの音量を最大にはしてなく、低音に設定してあったようなのだ。つまり強く弾けばそれなりにディストーションするが、弱く引くと、小声で囁いているようなへしゃげた独特な音になる(ギターマイクを改造していたとの説がある)。しかし、それを、実際のライブではPA通して大音響で鳴らしていたのだ。それが、ジミーの独特な硬質でしかし甘い感じのギタートーンになって、(わざとやっているのも含めて)ピッキングミスも、ゴリゴリヘヴィーな音になっていく。

(ワウは、まだ使ったことがないので知らないのだけれど、ワウを踏んでコードを鳴らすと、『ロックン・ロール』のコードで演奏するような音になるはず。ああいう音もかっちょいー)

だから、映画『レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ』(このタイトル嫌い)では、PAの調子もあってか、MSGの音響だからか、あの雰囲気で、あの大音響で、あのライブスタイルだと、観客はそうとう熱狂してしまうだろう。実際のライブの音はあんな感じだったと思う。どこの音を切り取ってもむちゃむちゃカッコいい。ところが、海賊版のような貧弱な録音機材では、その独特の音までは拾われていない。で、ジミーのギターはどうのこうの、という話になっちゃうだろうなぁ。でも、僕は、一応、ここまで研究した限りでは、やっぱりジミーはすごい、と言いたいのであーる。

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